そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

今週の紹介カンパニー
紹介企業

株式会社 あじかん

【所在地】広島県広島市西区商工センター

株式会社 あじかん(広島県)

今回は、広島県広島市の玉子焼きやお弁当のおかずをつくるカンパニー「あじかん」が登場。カンパニーが去年、ごぼうを原料にした「チョコレートのようなもの?」を開発し話題に!カカオは全く使っていないのに味はチョコレートそっくり!さらに食物繊維が多く含まれるため、健康にも良く、新しいチョコレートだと業界でも注目される存在に!一体なぜチョコレート?なぜごぼう?誕生の背景にはカンパニーの「失敗を恐れない」企業風土があった!カンパニーは失敗をどのように商品開発に生かしたのか?その真相に迫る!

そーだったのかポイント1

放送内容写真

失敗は予期せぬ成功への道を開く原動力

お弁当の総菜などを製造する「あじかん」。中でも主力となっているのは、1962年の創業以来つくり続けている「卵焼き」。味付けや焼き方をカスタマイズした約400種類の卵焼きを全国のスーパーやお寿司屋さんなどで販売し、国内の卵焼き市場でトップシェアを誇っています。さらに、工場の機械も独自の技術で開発。その中でも唯一無二の技術を備えたものが、丸いだし巻き卵をつくる機械。当初、スクランブルエッグ製造用として開発が始まりましたが、卵がバラバラにならなかったため計画は失敗。その中で、偶然焼き上がったのが丸みを帯びた卵焼き。そこから、丸いだし巻き卵をつくる機械として稼働させることに。この経験を基に、カンパニーには「失敗は予期せぬ成功への道を開く原動力である」という重要なモットーが誕生したのです。

そーだったのかポイント2

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失敗を生かして開発!ごぼうチョコレート

カンパニーが新たな商品開発に取り組んでいたのは「代替バター」。ココナッツオイルをベースに多種多様な食材を組み合わせ、何度も試作を重ねたものの失敗。しかし、その過程でカンパニーのヒット商品「ごぼう茶」をココナッツオイルと混ぜ合わせたところ、驚くべきことにチョコレートの風味が現れたのです。この発見を受けて、カカオを一切使わない「ごぼうチョコレート」の開発に着手。ごぼう茶に含まれる150種類以上の香り成分を細かく分析してみると、チョコレートの香り成分と類似点が多く存在。さらに、チョコレートのような滑らかな口どけを再現するため、原料を極限まで微粒子化。約2年間の試行錯誤の末、ついに、ごぼうからつくられたチョコレート「ゴボーチェ」が完成したのです。

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