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18.12.10(月)  「初雪」のお話し


広島市中区では、おととい8日に「初雪」を観測しました。
平年より3日早く、昨年より3日遅い記録でした。

この時期、よく質問を受けます。
(たしか去年も、このブログで紹介したと思いますが・・・)
「初雪」はアメダスで観測するのですか?

答えは NO!

アメダスでは「初雪」は観測できません。
「初雪」(要するに、雪が降ったかどうか)は、
気象台の職員が実際に目で見て観測します。
というのも、気象観測器では、降っているのが雨なのか、雪なのかの判断は
非常に難しいのです。

要するに、広島の「初雪」というのは、
 広島地方気象台がある所(広島市中区上八丁堀)において、
 気象台の職員が勤務中に、実際に目で見て
 「雪が降ってる!」と確認した
ときに「広島の初雪」となるのです。

では、気象台の職員が見ていないときに
ちらっと小雪が降って、気づかなかったら??

それは「初雪」の記録としては残らないのですが、
気象台の職員の方も、そのようなことにならないように、
初雪が降りそうな時は、外に目を光らせているそうです。

今年も、きっとそんな状態での「初雪」観測だったと思います。
ご苦労様です!

気象予報士 山本 剛弘



 

   
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