気になる○○事情

子育てとほめること

■「叱るほうが多い」人が約半数

  • 子どもに対して「ほめること」と「叱ること」
  • その割合はどのくらいですか
  • 「叱るほうが多い」40%
  • 「どちらも同じくらい」31%
  • 「ほめることのほうが多い」16%
  • 「叱ってばかり」7%
  • 「ほめることが断然多い」4%
  • 「分からない」2%
  • どんなときにほめることが多いですか
  • 複数回答・総回答数 289
  • 1位 手伝いをしてくれたとき(85人)
  • 2位 言われる前に自分から進んで行ったとき(83人)
  • 3位 約束を守ったとき(60人)
  • 4位 勉強をしっかりしたとき(29人)
  • 5位 その他(32人)
  • 広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
  • 2011年4月16日から12日間、男女134人の回答
  • 子どもをほめることと叱ること。どちらが多いか尋ねたところ、「叱ることが多い」と答えた人が最も多く、40%。「叱ってばかり」7%と合わせて、半数近い人が「叱ることが多い」という結果となりました(グラフ)。ほめる機会は少ないようですが、どんなときにほめることが多いかについては、「手伝いをしてくれたとき」を選んだ人が最も多く、全体の63%。2位の「言われる前に自分から進んで行ったとき」は全体の62%が選ぶ結果となっています(表)。
  • 1.子どもの年齢をお答えください。子どもが複数の場合はすべてお書きください

    • 0~1歳未満(14人)
    • 1~3歳未満(24人)
    • 3~6歳未満(37人)
    • 小学生低学年(24人)
    • 小学生中学年(19人)
    • 小学生高学年(25人)
    • 中学生(27人)
    • 高校生(17人)
    • 大学・社会人(21人)
    • 総回答数 208
  • 30代・40代の回答者が多いこともあるのでしょうか、小学生の子どもが最も多く、幼児、中学生、大学・社会人、高校生、乳児の順となっています。
  • 2. 子どもに対して、ほめることとしかること、その割合はどのくらいですか(子どもが複数の場合は幼児~小学校低学年の子どもで回答、複数回答)

    • 「叱るほうが多い」40%
    • 「どちらも同じくらい」31%
    • 「ほめることのほうが多い」16%
    • 「叱ってばかり」7%
    • 「ほめることが断然多い」6%
    • 「分からない」2%
  • 「叱ってばかり」「叱るほうが多い」合わせて47%と、「ほめることが断然多い」「ほめることのほうが多い」合わせて20%を上回る結果となりました。幼児~小学校低学年では、小学校低学年の子どもを「叱ってばかり」「叱るほうが多い」を選んだ人が58%と最も多くなっています。
  • 3. どんなときに子どもをほめることが多いですか(子どもが複数の場合は幼児~小学校低学年の子どもで回答、複数回答)

    • 1位 手伝いをしてくれたとき(85人)
    • 2位 言われる前に自分から進んで行ったとき(83人)
    • 3位 約束を守ったとき(60人)
    • 4位 勉強をしっかりしたとき(29人)
    • 5位 その他(32人)
    • 総回答数 289
  • 「手伝いをしてくれたとき」が最も多く、全体の63%が選ぶ結果となりました。2位は「言われる前に自分から進んで行ったとき」で、こちらは62%が選ぶ結果となっています。
  • 4. 具体的にどんなことでほめることが多いかお書きください

  • ● 食べたお皿を持ってきてくれたり、まだ小さい子どもは初めてのことができたらできるだけほめています。(女性・33歳)
  • ● 恥ずかしがり屋で近所の方にも挨拶が出来ないのですが、時々出来るので、その時にほめます。(女性・34歳)
  • ● 先日、夜寝る前に、「明日朝起きたらカーテン開けてね」とお手伝いのお約束をして寝ました。翌朝、カーテンを他の人に開けられまいと自ら早起きし、元気にカーテンを引いた息子! べた褒めしました。以来、我が家のカーテン係は息子です。早起きにもなるし、朝、褒めることからスタートでき気持ちよく、お勧めです!(女性・35歳)
  • ● 幼稚園に行く準備が自分からどんどんできた時。挨拶、お礼がきちんと言えた時。お手伝いをしてくれた時。(女性・35歳)
  • ● 頼んでいないお手伝いを自分から「手伝おうか?」と言ってくれた時はたくさんほめます。(女性・36歳)
  • ● 特に「自分がされてイヤな事は、他人に対して絶対してはいけない」という事をいつも厳しく言っています。それが出来た時にはしっかりほめてやります。(女性・36歳)
  • ● 思いやりの言葉をかけてくれたときや、お手伝いをしてくれて助かった時等、嬉しかった、ありがとうと伝えます。そして、夜眠る前に、一日を一緒に振り返り、子どものよかった所を褒めています。そして直して欲しいところも伝えます。そうすることで、出来なかったことを反省したり、褒められて自信が付き、心も安定するようです。褒めるって難しいですね。間違った褒め方をしないようにするためにも、子どもの事をよく見ておかなくてはなりませんし、人を見る目も養われてきた気がします。しばらく続けようと思います。(女性・38歳)
  • ● 努力したとき。(女性・38歳)
  • ● 本人なりにがんばったときにほめてあげることが多いです。(女性・41歳)
  • ● 優しい顔で「お母さんお布団敷いといたよ。」って言われた時はうれしくて、すごくほめました。下の子は何か新しい事ができたときに褒めます。(女性・41歳)
  • ● どんな事でも何をしてもほめ殺しです。(女性・42歳)
  • ● 部活を頑張ってるとか、休まずに学校に行くとか当たり前だとは思わずに、本当にえらいなと思うので褒めてやります。いろいろ怒ることも多いのですが、怒ったあとにちゃんとやったときは褒めてやります。勉強も努力していたら、結果がともなわなくてもほめてやります。(女性・42歳)
  • ● 中学生になってテレビをだらだら見るようになり、「終わったら消す!」を言い続けていたのですが、最近、何も言わなくても消すようになったので、そのときは、褒めました。(女性・43歳)
  • ● 勉強をして覚えたことを自慢してきます。「スゴイ!また偉くなったね。」と本気で褒めています。子どもに教えてもらってるおかげで、私も偉くなってきています。(女性・43歳)
  • ● 少しづつ出来ることが増えてくるので,そのひとつひとつに対して感激するとともにほめている。(男性・44歳)
  • ● 人の立場を理解しての行動だったり、話が出来ていたりする時、誉めるというよりは 感謝の気持ちを伝えるようにしています。(女性・45歳)
  • ● 祖父母や周りの人に気遣いをしたとき。(女性・48歳)
  • ● 髪型や服装がかっこよかったらめちゃめちゃ褒めます!! よいしょします^^;(女性・49歳)
  • ● クラスで一番になったとき。(男性・49歳)
  • ● 自分でお弁当を詰めたとき。(女性・50歳)
  • ● 現在20代後半(既婚)と前半の二人の息子(未婚)がおりますが、小さい時は、叱るほうが多かったと反省していますが、現在は、とにかくほめることを心がけています。反面気になることは、やんわりと注意しています。いくつになっても人からほめられることは、うれしいのではないでしょうか。(女性・52歳)
  • 5. 子どもの良いところをすぐに挙げられますか

    • 「すぐに答えられる」60%
    • 「少し考えてから答えられる」33%
    • 「なかなか答えられない」5%
    • 「分からない」2%
  • 「すぐに答えられる」と答えた人が全体の60%、「少し考えてから答えられる」33%と9割を超える人が「答えられる」という結果となりました。「まったく答えられない」を選んだ人はいませんでした。
  • 6. 子どもの良いところを書いてください。子どもが複数の場合は幼児~小学校低学年でお答えください

  • ● 食べ物の好き嫌いがない。(女性・28歳)
  • ● 健康で明るい性格なこと。よく笑い、人が好きで愛想がよく、お父さんお母さんとも好きでいてくれていることが分かり、たくさんのパワーをくれます。(女性・31歳)
  • ● 想像力豊かで、おしゃべりが上手。好きなことにはとことん集中できる。自慢の息子です。(女性・35歳)
  • ● いつも元気いっぱいで友達と仲良くできるところ。学校では困っている友達にさっと手を差し伸べてあげられるところ。(女性・36歳)
  • ● 笑顔が可愛いところです。人に優しくしてあげる思いやりがあることです。(女性・36歳)
  • ● 兄弟仲がよい。ガンバリ屋さん。思いやりがある。自分から勉強する。思慮深い。けんかしても割と早く仲直りする。甘え上手。人懐っこい。(女性・38歳)
  • ● 慎重に物事を行動すること。(女性・38歳)
  • ● 小さいながらも、思いやりを持って接してくれるところにハッとさせられます。震災を受けてからは幼稚園でも教育してくださっている為か、今の生活が当たり前で無いことを知り、何にでも感謝の気持ちを持って生活してくれている所です。子どもって素直ですね。大人も見習うところがたくさんあります。(女性・38歳)
  • ● 嘘をつかない。(女性・39歳)
  • ● 笑顔。へこたれてもすぐに吹っ切れる、切り替えができる。やさしい。真面目。(女性・39歳)
  • ● 一番下が中学生なのでその子で答えます。こつこつと努力をする、かんしゃくをおこすけど落ち着いたら反省して謝る、人がたいぎがるような係を率先してやる、思いやりがある、部活で疲れているのにたまに手伝いしてくれる。(女性・42歳)
  • ● 性格が穏やか。挨拶など当たり前のことがきちんとできる。(女性・42歳)
  • ● 何があっても動じない。最後までやりとげる。ときどき料理をしてくれる。(女性・43歳)
  • ● 笑顔が人を引きつけるところ。(男性・44歳)
  • ● 内面は悪いが、外面は非常に良いです。親が見ていないところで、他人に対して親切・思いやりがあることを行っているようです。(男性・44歳)
  • ● がんばれる強さをもっているところ。(女性・44歳)
  • ● 得意分野についての知識が多い。(女性・44歳)
  • ● 人のこと(特に友達)の悪口を言ったことがない。(女性・46歳)
  • ● 子どもは社会人ですが、友人を大事にするので多いと思います。友人の少ない私からは羨ましい限りです。(女性・50歳)
  • ● 素直、良い意味で頑固。(男性・51歳)
  • ● 長男は、人の痛みをわかって気持ちに沿って行動できる。次男は、粘りづよくあきらめないところ。(女性・52歳)
  • ● 反抗しても一線を越えることはない。(男性・63歳)
  • 7. 子どもの良いところを他人に話しますか。子どもが複数の場合は幼児~小学校低学年のお子さんでお答えください

    • 「悪いところも話すが、良いことのほうが多い」40%
    • 「良いところも話すが、悪いことのほうが多い」38%
    • 「良いところばかり話す」7%
    • 「悪いとこばかり話す」4%
    • 「分からない」11%
  • 「良いところばかり話す」「悪いところも話すが、良いことのほうが多い」合わせて47%、「悪いとこばかり話す」「良いところも話すが、悪いことのほうが多い」合わせて42%という結果となりました。「良いところばかり話す」人は、女性よりも男性に多く、女性は3%に対し、男性は26%でした。
  • 8. 子どもをほめるときに心がけていることや、あなた流のほめ方についてお書きください

  • ●  即時ほめること。兄姉にとって簡単なことでも、弟がしたらほめるような手伝いをした場合はほめる。(女性・33歳)
  • ●  「すごいね!」だけじゃなく、「頑張って一人で靴が履けたね」等、褒める理由も一緒に話すようにしています。嘘をつけない性格なので、大げさに褒めることが苦手なのですが、心が伝わるように、分かりやすくを心がけています。(女性・34歳)
  • ●  しっかり目を見て伝え、抱きしめる。(女性・35歳)
  • ●  二人いるので,ひいきにならないように。一人のときとか選んでむぎゅってしてやることもあります。素直に「ありがとう」とか「すごいね」と言ってあげるのもうれしいみたいです。(女性・35歳)
  • ●  当たり前のことでも「良くできたね」と言ってあげることを心がけています。(女性・36歳)
  • ●  「大人っぽい」とか「かっこいい」とかの言葉がうれしいようです。子ども扱いしない言葉が心をつかみます。褒めるときはとことん褒めて、「でも~」とか水をささない。(女性・36歳)
  • ●  必ずボディタッチします。頭をなでたりほっぺたに触ったり、ギュッと抱きしめたり両手をにぎったり。(女性・36歳)
  • ●  言葉だけではなくて、抱きしめたりして体ごと褒めてあげる。(女性・37歳)
  • ●  普段よく怒るので、オーバーリアクションで褒めまくります。(女性・37歳)
  • ●  2人きりでいるときにほめる。褒めると息子もうれしくて甘えモードになるので。思いっきり甘えさせてあげられる、効果2倍!(女性・38歳)
  • ●  子どもが4人いるのですが、みんなまとめて褒めるのではなく、一人ひとりの子どもの名前をよび、褒めるようにしています。また、ほかの子と比べてほめるのではなく、その子なりに頑張ったことを具体的に言葉にしてほめるようにしています。(女性・41歳)
  • ●  すぐ調子に乗るのでめったにほめませんが、大好きだということは頻繁に言うようにしています。(女性・41歳)
  • ●  一緒に喜ぶようにする。(男性・42歳)
  • ●  おかあさんがうれしいよ、助かるよと、私の気持ちを伝える。(女性・43歳)
  • ●  その場ですぐほめる。(女性・44歳)
  • ●  わざと人前でほめる。親ばかに見えるかもしれないが、子どもの自信につながればいいと思う。ほめる時は、ボディタッチをして、ちゃんと目を見る。(女性・44歳)
  • ●  思春期なので、下手に褒めても反感を買います。とても、難しいです。嵐のファン度をよいしょするとか、話題を作って、会話を持つことが今は先決かな・・・。(女性・50歳)
  • ●  まず、「うれしかったよ」「助かったよ」「きれいになったね」等の気持ちを一番に言葉に出して伝えるように心がけている。(女性・52歳)
  • ●  将来の成長に結びつくように言葉を選んで褒める。(女性・56歳)
  • ●  ひとと比べないこと。(女性・61歳)
  • 9. あなたはご自身の良いところをすぐに挙げられますか

    • 「少し考えてから答えられる」39%
    • 「なかなか答えられない」30%
    • 「すぐに答えられる」19%
    • 「まったく答えられない」8%
    • 「分からない」4%
  • 「すぐに答えられる」19%、「少し考えてから答えられる」39%と、答えられる人が半数を超える58%という結果となりました。一方「なかなか答えられない」人は30%、「まったく答えられない」人は8%でした。
  • 10. 子育てで悩んでいることがあればお書きください

  • ●  子育てを協力してもらえる人がいないので、精神的に孤独で肉体的には疲労してしまっていること。ママ友が少ないのでいろいろなところに顔を出すようにしているが、なかなかママ友と呼べるような人と友達になれないこと。金銭的な問題で保育施設が利用できないこと。子どもが嫌がって歯磨きがうまくできないこと。(女性・31歳)
  • ●  どうしても大人目線で叱ってしまう。しっかり考えると、なぜ私が怒っているのか、その理由すら分かってない時があると思う。(女性・32歳)
  • ●  末っ子は甘やかされていると感じる。行事などの時、真ん中の子に関心が持てない。自分自身自己肯定感が低くて、子どもの積極性や自己肯定間が高まるようなお話を、教育者(学校の先生や保育士さん)が子どもに対してしている時、聞いていて辛い。(女性・33歳)
  • ●  ほめ方もそうですが、怒り方や叱り方が分からず、どうしたらいいかわからなくなることがよくあります。(女性・33歳)
  • ●  いらいらが爆発するときがある。(女性・34歳)
  • ●  やっぱり、すぐ怒ってしまうことです。こどもも私の顔を伺っているのがよくわかります。怒ってしまった後のフォローがちゃんと出来れば良いのですが、自信ありません。(女性・34歳)
  • ●  下の子によく怒ってしまう。上の子は手を焼かないので怒ることは少ないが、下の子も褒めたいのに、また褒めてもらいたいと思って同じようにお利口にできない。(女性・35歳)
  • ●  反抗期の娘に、大きな心で見守れず、売り言葉に買い言葉でどうしようもなくなる。(女性・35歳)
  • ●  仕事が忙しく、なかなか子どものための時間を作ってやる事が出来ない。(女性・36歳)
  • ●  毎日同じことを言っても治らないことがあり、同じことでしかってしまうこと。(女性・36歳)
  • ●  自分の価値観を押し付けすぎていないか。(女性・38歳)
  • ●  常に試行錯誤です。(女性・38歳)
  • ●  のびのび、育てることができているか、疑問。ちょっと厳しくて、「イイ子」になっちゃっているかなぁと不安。(女性・38歳)
  • ●  言葉づかいが気になります。ゲームの影響(死ねとかウザイとか)もあるし、学校の先生とのタメ口で会話することも気になります・・・。最近の学校の先生は、タメ口でいいと思っているのか、注意しないんですよね・・・。(女性・39歳)
  • ●  楽しくない、余裕が無い。(女性・39歳)
  • ●  口答えがひどく、謝ることをしないので、つい手が出てしまいます。(女性・41歳)
  • ●  お兄ちゃんが2年生ですが、・宿題をしていっているのに出さない。・連絡帳を書いて帰らない。・授業中によく寝る他、多数など、出来ない事が多くて家でも学校でも注意していますが、あまり重要視していなので、困っています。勉強もいまいち理解力にかけるところがあるので、褒めてあげたいのですが、叱ってばかりになってしまいます。当たり前の事が、当たり前にできるようになるにはどうしたらいいのでしょうか? 下の子の方が、しっかりしていてちょっと既に、小ばかにされている感じです。(女性・43歳)
  • ●  食べる量やミルクの飲む量が少ない。(男性・44歳)
  • ●  男の子は、ほめるだけでは強く育たないのではと不安になる。(女性・46歳)
  • ●  高校生の息子とのかかわりが難しい。(女性・48歳)
  • ●  中2の娘は、中1の3学期から、晴れ時々曇りのたまに不登校、心療内科にも連れて行ったし、担任、顧問、校長、PTA役員、スクールカウンセラー、塾長、塾の社長まで面談して、原因を突き止めました。が、しかし、心は時々雨漏りするようです・・・休む時は、温かく見守ってやりたいけれど、最低限のしつけは必要! 今日も、お休みの娘でしたが、2度目の部費の未納の問い合わせがあったので、注意を守らなかったことの責任を感じてもらうため、あえて会計さんに届けて謝らせました。ただ、泣いているだけで、かえって私がとがめられましたが、約束は守る、一度注意されたら実行する、特にお金にルーズにならないように、甘えさせるところ、しかるところ、けじめをつけたメリハリのある子育てしたいものです・・・・・。(女性・50歳)
  • ●  反抗期がなく、自己中心的なところがなく、穏やかに生きていて、不満ひとつ言わない。自分の中に抱え込んでいるのではないかと心配...もう少しオープンに胸の内を見せてほしい。(女性・50歳)
  • ●  幼少時は人見知りが激しくて、そのために友人が出来ずにとても悩みました。子育てダイヤルに電話して、悩みを聞いてもらいましたが、「そんなことは別にいいじゃない」とあっけらかんと言われて、そんなものかと思いました。(女性・50歳)
  • ●  お金と人付き合い。(男性・51歳)
  • <調査概要>

    広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
    ・回答 男女134人 ・内訳
    男性19人(14%)
    女性115人(86%)

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