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2022年05月09日(月)
【素朴な疑問シリーズ】Q.むし歯になりにくいおやつは、何ですか?

●むし歯の原因菌「ミュータンス菌」の大好物でもある食べかすが残りにくいおやつがオススメです。

リンゴやサツマイモなど、自然の糖分で食べかすが残りにくいものが、むし歯になりにくいといわれています。また、クッキーやスナック菓子など、糖分が多く、口の中で粘り気が強く食べかすが残りやすいもの、キャンディやキャラメルなど、砂糖分が長時間口の中に留まるものは、むし歯になりやすいといわれています。

 

 

●口の中に食べかすが残っている時間を減らして、
むし歯の原因菌「ミュータンス菌」の活動を抑えましょう。


むし歯の原因菌である「ミュータンス菌」は、飲み物や食べかすの中の糖質などを利用して大量の酸を代謝します。歯の表面では、この大量の酸で歯が溶ける「脱灰(だっかい)」と、歯の表面にカルシウムイオンとリン酸イオンを取り戻す「再石灰化」が常に繰り返されています。おやつをだらだら食べ続けると、ミュータンス菌の活動が活発になり、「脱灰」に対して「再石灰化」が追い付かず、むし歯になってしまいます。

 

 

●食事&おやつの時間を決めて、
 規則正しい生活リズムをつくりましょう。


眠っている間は、唾液の出る量が少なくなるので、寝る前に食べたり飲んだりすると、むし歯になりやすい「脱灰」ゾーンの状態が長く続きます。また、食後は、唾液の酸性度が高くなり、むし歯になりやすい「脱灰」ゾーンに入ります。食後の歯みがきは、むし歯予防の基本です。

 

 

 

【監修】広島県歯科医師会


◎広島県歯科衛生連絡協議会「つよい歯でじょうぶなからだをつくりましょう!
 (むし歯ができる環境について)」(https://www.hpda.or.jp/upload/4.pdf)および
 「つよい歯でじょうぶなからだをつくりましょう!(就学時のお口の健康ガイド)」
 (https://www.hpda.or.jp/upload/23.pdf)を加工して作成。

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