福山市の生後2ケ月乳児死亡事件受け、県が再発防止に向けた検証部会を立ち上げ 広島
10/30(金) 18:37
今年9月、福山市で18歳の父親が生後2カ月の赤ちゃんを殺害した疑いで逮捕された事件をめぐり、県は再発防止に向けた検証部会を立ち上げました。
検証部会の会議には、子どもや子育てに関する有識者として委員を務める医師や、大学教授、弁護士などが出席しました。
この事件は今年9月、福山市に住む18歳の男が、生後2カ月の息子の頭に袋をかぶせるなどして殺害した疑いで逮捕されたものです。
検証部会の会議には、子どもや子育てに関する有識者として委員を務める医師や、大学教授、弁護士などが出席しました。
この事件は今年9月、福山市に住む18歳の男が、生後2カ月の息子の頭に袋をかぶせるなどして殺害した疑いで逮捕されたものです。
事件前の今年8月に、県はネグレクトの疑いがあるとして、福山市と連携し対応に当たっていましたが、事件を未然に防げなかったことから、有識者による検証部会を立ち上げました。
冒頭を除き非公開で開かれた30日の第一回会議では、再発防止策の取りまとめに向け、事件の事実関係や、今後の検証の進め方などについて確認を行ったということです。
冒頭を除き非公開で開かれた30日の第一回会議では、再発防止策の取りまとめに向け、事件の事実関係や、今後の検証の進め方などについて確認を行ったということです。
【検証部会委員 広島文教大学 人間科学部 清水克之 教授】
「児童虐待が防止できるような仕組み・体制をしっかり作っていくということ。行政ができる支援は何かというようなところも探っていければいいのかなと思う」
検証部会は今年度中に、再発防止策をまとめた報告書の作成を目指します。
「児童虐待が防止できるような仕組み・体制をしっかり作っていくということ。行政ができる支援は何かというようなところも探っていければいいのかなと思う」
検証部会は今年度中に、再発防止策をまとめた報告書の作成を目指します。
