【中国電力中間決算】増収も経常利益は49億円の赤字 島根原発2号機の費用増 一方最終利益は上方修正
10/30(金) 19:00
中国電力の今年度の中間決算が発表され、島根原発2号機の定期検査に伴う費用の増加などで増収減益となりました。
【中川賢剛社長】
「引き続きお客様に安心して電気をお使いいただけるよう、冬の本格的な需要期に向けては着実な燃料調達に取り組みながら、9月に営業運転を再開した島根2号機の安定運転に努めてまいります」
【中川賢剛社長】
「引き続きお客様に安心して電気をお使いいただけるよう、冬の本格的な需要期に向けては着実な燃料調達に取り組みながら、9月に営業運転を再開した島根2号機の安定運転に努めてまいります」
中国電力によりますと、今年度・第2四半期までの売上高は、販売電力の増加などにより7919億円と前の年の同じ時期に比べ656億円の増収となりました。
一方で、島根原発2号機の定期検査による運転停止で燃料費や修繕費が増加したことなどにより経常利益が去年より894億円減って49億円の赤字に転じました。
これにより3年ぶりの増収となったものの2年ぶりの減益です。
これにより3年ぶりの増収となったものの2年ぶりの減益です。
今年度通期の業績予想は経常利益が、従来の予想から20億円引き下げの見通しが示された一方、最終利益については従来予想から40億円引き上げ350億円に上方修正されています。
