2億円相当の暗号資産、特殊詐欺事件 「道具屋」の男(31)を送検 ほかに実行役がいる可能性 広島
10/16(金) 15:49
呉市の男性から、約2億円分の暗号資産をだまし取った疑いで大阪府の男が逮捕された事件で、警察は、ほかに実行役の人物などがいる可能性があるとみて、捜査を進めています。
16日朝、送検された大阪市の自称・飲食店従業員 二階堂龍之介容疑者(31)は、去年11月から今年1月にかけて何者かと共謀の上、大阪府警の警察官を名乗り、呉市の70代の男性に連絡し、約2億267万円相当の暗号資産をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、県内の特殊詐欺事件としては過去最悪の被害額だということです。
警察の調べに対し二階堂容疑者は、「全く身に覚えがない」と容疑を否認しています。
16日朝、送検された大阪市の自称・飲食店従業員 二階堂龍之介容疑者(31)は、去年11月から今年1月にかけて何者かと共謀の上、大阪府警の警察官を名乗り、呉市の70代の男性に連絡し、約2億267万円相当の暗号資産をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、県内の特殊詐欺事件としては過去最悪の被害額だということです。
警察の調べに対し二階堂容疑者は、「全く身に覚えがない」と容疑を否認しています。
二階堂容疑者は、犯行に使う電話の発信機を設置する「道具屋」と呼ばれる役割を担い、ほかに実行役の人物などがいる可能性があるとみられています。
この発信器を使った特殊詐欺は、全国で総額7億3000万円にのぼる被害が確認されていて、警察は組織的な犯行とみて捜査を進めています。
この発信器を使った特殊詐欺は、全国で総額7億3000万円にのぼる被害が確認されていて、警察は組織的な犯行とみて捜査を進めています。
