箱わなで捕獲されたクマ緊急銃猟で駆除 広島県内では初めて 「動物と人間の共存の難しさを感じた」
10/12(月) 17:21
広島市は12日、安佐北区で箱わなにかかっていたクマ1頭について、緊急銃猟を実施し、駆除したと発表しました。
県内で緊急銃猟が行われるのは2025年に制度ができて以来、初めてです。
県内で緊急銃猟が行われるのは2025年に制度ができて以来、初めてです。
市によりますと、12日午前7時45分ごろ、広島市安佐北区・可部町勝木で、市から委託を受けた有害鳥獣駆除班が、箱わなの中にクマ1頭がいるのを発見しました。
連絡を受けた市の職員が現地でクマを確認した後、市と安佐北区は警戒本部を設置。
その後、市は午後1時17分に緊急銃猟を実施し、クマを駆除したということです。
その後、市は午後1時17分に緊急銃猟を実施し、クマを駆除したということです。
【近所の人は】
「駆除してもらったのでまた安心して農作業もできる。なるべく(クマの)命を奪われたくないが、動物と人間の共存の難しさを感じた」
「駆除してもらったのでまた安心して農作業もできる。なるべく(クマの)命を奪われたくないが、動物と人間の共存の難しさを感じた」
緊急銃猟は、クマなどの危険な鳥獣による人への被害を防ぐため、一定の条件のもとで自治体が銃猟を実施できる制度で、県内で実施されたのは今回が初めてとなります。
