スーパー「フジ」 今年度中間決算を発表 前年同時期に比べ利益半減 「消費者の節約志向が高まっている」
10/8(木) 17:56
スーパーの「フジ」は今年度の中間決算を8日発表し、消費者の節約志向などを背景に、営業利益・経常利益はともに、前の年からほぼ半減しました。
フジによりますと、今年3月から半年間の今年度・第2四半期の決算は、営業収益が3980億6900万円と、前の年の同じ時期に比べ2.6%減りました。
さらに営業利益は22億9100万円で、49.1%減少、経常利益は25億1800万円で、53%減少しました。
山口普社長は、「賃上げによる所得環境の改善が進んだ一方、物価の上昇が続いていることから消費者の節約志向が高まっている」と説明。
そのうえで、業態を超えた価格競争も激しくなるなど、厳しい事業環境が続いているとしています。
一方で、フジは節約志向に対応するため、プライベートブランド「トップバリュ」商品の販売強化などに取り組んでいて、山口社長は「今後の収益力向上につながる土台作りを進めることができた」としています。
通期の業績については、経常利益を前年から37.3%増益の172億円と見込むなど増収増益となる予想です。
フジによりますと、今年3月から半年間の今年度・第2四半期の決算は、営業収益が3980億6900万円と、前の年の同じ時期に比べ2.6%減りました。
さらに営業利益は22億9100万円で、49.1%減少、経常利益は25億1800万円で、53%減少しました。
山口普社長は、「賃上げによる所得環境の改善が進んだ一方、物価の上昇が続いていることから消費者の節約志向が高まっている」と説明。
そのうえで、業態を超えた価格競争も激しくなるなど、厳しい事業環境が続いているとしています。
一方で、フジは節約志向に対応するため、プライベートブランド「トップバリュ」商品の販売強化などに取り組んでいて、山口社長は「今後の収益力向上につながる土台作りを進めることができた」としています。
通期の業績については、経常利益を前年から37.3%増益の172億円と見込むなど増収増益となる予想です。
