「広島から発信しなきゃ」英語で世界にヒロシマを伝えてきた2人の女性 今、若者に伝えたいメッセージとは
9/28(月) 18:01
この週末、英語で世界にヒロシマを伝えてきた2人の被爆者が「平和」をテーマに語りあいました。今、伝えたいメッセージは?
26日、旧日本銀行広島支店で行われたイベントに登壇したのは、英語で世界に被爆証言をしてきた被爆者の小倉桂子さん(89)と近藤紘子さん(81)です。
【小倉桂子さん(89)】
「(被爆したのは)私は8歳のとき、紘子さんは8カ月」
【小倉桂子さん(89)】
「(被爆したのは)私は8歳のとき、紘子さんは8カ月」
小倉桂子さんは、8歳のとき爆心地から2.4キロの牛田町で被爆。
そこで見た出来事をおよそ45年間、世界で伝えてきました。
そこで見た出来事をおよそ45年間、世界で伝えてきました。
近藤紘子さんは、生後8カ月のとき、爆心地から1.1キロの幟町で被爆。
父・谷本清さんは、ヒロシマの惨状をいち早く世界に伝え、近藤さん自身も、国の内外で発信を続けています。
【近藤紘子さん(81)】
「私は憎むのは戦争、戦争こそ人間の心の中の悪」
父・谷本清さんは、ヒロシマの惨状をいち早く世界に伝え、近藤さん自身も、国の内外で発信を続けています。
【近藤紘子さん(81)】
「私は憎むのは戦争、戦争こそ人間の心の中の悪」
【小倉桂子さん】
「なんで人間の上に落とす。決断したのは人間だし、みんなは賢い大人になって。それが私の若い人へののメッセージかしこいリーダーになってほしい。そのためには知ること、話し合うこと行動すること」
【訪れた人は】
「平和の大切さを改めて感じた」
「伝えたい伝えなきゃという思いの強さが胸に迫ったので、私も受け止めて少しでも自分の周りに伝えていけるように頑張りたい」
「なんで人間の上に落とす。決断したのは人間だし、みんなは賢い大人になって。それが私の若い人へののメッセージかしこいリーダーになってほしい。そのためには知ること、話し合うこと行動すること」
【訪れた人は】
「平和の大切さを改めて感じた」
「伝えたい伝えなきゃという思いの強さが胸に迫ったので、私も受け止めて少しでも自分の周りに伝えていけるように頑張りたい」
【近藤紘子さん】
「広島から発信しなきゃ。我々は衰えるばかりだから皆さんにゆだねていかねば。1人でも多くの人と歩んでいきたい」
○二人とも若いころは広島を語ることを望んでいない立場だったが、それぞれ、父や夫が広島を世界に伝える立場だったこともあり、目撃者として伝える立場になったという共通点があり、今では英語力を生かして積極的に発信し世界に影響を与えている。
○「みんなに平和のインフルエンサーになってほしい」と伝えていた
「広島から発信しなきゃ。我々は衰えるばかりだから皆さんにゆだねていかねば。1人でも多くの人と歩んでいきたい」
○二人とも若いころは広島を語ることを望んでいない立場だったが、それぞれ、父や夫が広島を世界に伝える立場だったこともあり、目撃者として伝える立場になったという共通点があり、今では英語力を生かして積極的に発信し世界に影響を与えている。
○「みんなに平和のインフルエンサーになってほしい」と伝えていた
