<台風25号>シルバーウィークに関東最接近・直撃の可能性も 大雨や暴風、波浪に最大レベルの警戒を

9/17(木) 18:42

気象庁によりますと、大型の台風25号は、17日午後3時には南鳥島近海にあって、1時間に約45キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルです。

勢力をほぼ維持したまま、18日から19日にかけて小笠原諸島に接近する見込みで、18日昼過ぎから19日にかけて、うねりを伴った高波に警戒し、強風や土砂災害に注意・警戒してください。
その後台風は北上を続けて、伊豆諸島付近に接近するおそれがあります。

また、シルバーウィーク期間中の21日にかけて、関東(本州)にもかなり接近・上陸する可能性があります。最接近の前であっても、北上傾向にある台風周辺の反時計回りの風があたり、進行方向前面では湿った空気の流れ込みが強化されることで、先行して大雨につながる恐れも考えられます。

よって早期注意情報では、20日は関東甲信地方にも広く、警報級大雨・土砂災害の可能性、さらに台風が近づく21日は関東甲信地方だけでなく、東北地方や東海地方の一部にも、警報級大雨・土砂災害・暴風・波浪の可能性があることが発表されています。