映画「遥かな町へ」に出演 広島出身 戸田菜穂さんがスタジオに 倉吉市が舞台の錦織良成監督作品
9/17(木) 19:37
さて、ここからは素敵なゲストをお迎えしてお伝えします。
戸田菜穂さんです!
【俳優・戸田菜穂さん】
「よろしくお願いします」
戸田さんは来月9日に全国公開される鳥取県倉吉市が舞台の映画『遥かな町へ』に出演されているということで、まずはこちらをご覧ください。
《映画『遥かな町へ」から》
「まさか…嘘だろ。信じられない。目の前に父がいる」
人生の折り返し地点を迎えた一人の男性が中学生時代にタイムスリップし、自らの人生を見つめなおす大人の青春物語『遥かな町へ』。
主人公の建築デザイナー中原博史を俳優大谷亮平さんが演じます。
舞台は鳥取県倉吉市。
意識は48歳のまま、14歳の姿で博史が再会したのは、若き日の母や妹、祖母、そして、やがて失踪する父。
過去の家族との時間を通して自らの選択と向き合います。
原作・谷口ジローの漫画を錦織良成監督が実写映画化しました。
戸田菜穂さんです!
【俳優・戸田菜穂さん】
「よろしくお願いします」
戸田さんは来月9日に全国公開される鳥取県倉吉市が舞台の映画『遥かな町へ』に出演されているということで、まずはこちらをご覧ください。
《映画『遥かな町へ」から》
「まさか…嘘だろ。信じられない。目の前に父がいる」
人生の折り返し地点を迎えた一人の男性が中学生時代にタイムスリップし、自らの人生を見つめなおす大人の青春物語『遥かな町へ』。
主人公の建築デザイナー中原博史を俳優大谷亮平さんが演じます。
舞台は鳥取県倉吉市。
意識は48歳のまま、14歳の姿で博史が再会したのは、若き日の母や妹、祖母、そして、やがて失踪する父。
過去の家族との時間を通して自らの選択と向き合います。
原作・谷口ジローの漫画を錦織良成監督が実写映画化しました。
公開に先立ち、広島では16日夜、報道関係者向けの試写会が行われ、錦織監督が舞台挨拶を行いました。
【錦織良成監督】
「できる限りCGを使わず撮らせていただきました。今の時代の映画ではないという人もいるんですけど、丁寧に愚直にこれからも作っていきたい」
【錦織良成監督】
「できる限りCGを使わず撮らせていただきました。今の時代の映画ではないという人もいるんですけど、丁寧に愚直にこれからも作っていきたい」
《スタジオ》
映画『遥かな町へ』の全国公開を来月に控え、スタジオには主人公の母親・中原和江役を演じた戸田菜穂さんにお越しいただいています。
よろしくお願いします!
戸田さん、地元広島ですけれども、戻ってこられるのは久しぶりですか?
【戸田菜穂さん】
「いえ、先月も帰ってきました。映画のキャンペーンを今させていただいてまして、広島大好きなので、本当に年に 4、 5回も帰ってきます」
早速、映画の見どころをたっぷり伺っていきます。
まず、『遥かな町へ』主人公がタイムスリップする物語ですが、台本を読んだ時、どんな印象を持たれましたか?
【戸田菜穂さん】
「奥深い作品で、タイムスリップと言っても自分の心の中に帰っていくというか、あの時お母さんは幸せだったのかなっていうのがテーマなので、誰にとっても遥かな町というのはあり得るなと思いました」
自分の心の中に帰っていくという表現がとても素敵だなと思いました。
主人公の母親・中原和江は、“人生を顧みる余裕もないほど懸命に戦中戦後を生きてきた”母親でしたが、演じる上で心がけられたことはありますか?
【戸田菜穂さん】
「本当に強く優しいお母さんで、覚悟を持って生きていた人というか、でも戦争に翻弄された人でもあるので、私は演じる時に倉吉の風を感じて、そこに本当に存在するように演じられればいいなと思って演じていました」
映画『遥かな町へ』の全国公開を来月に控え、スタジオには主人公の母親・中原和江役を演じた戸田菜穂さんにお越しいただいています。
よろしくお願いします!
戸田さん、地元広島ですけれども、戻ってこられるのは久しぶりですか?
【戸田菜穂さん】
「いえ、先月も帰ってきました。映画のキャンペーンを今させていただいてまして、広島大好きなので、本当に年に 4、 5回も帰ってきます」
早速、映画の見どころをたっぷり伺っていきます。
まず、『遥かな町へ』主人公がタイムスリップする物語ですが、台本を読んだ時、どんな印象を持たれましたか?
【戸田菜穂さん】
「奥深い作品で、タイムスリップと言っても自分の心の中に帰っていくというか、あの時お母さんは幸せだったのかなっていうのがテーマなので、誰にとっても遥かな町というのはあり得るなと思いました」
自分の心の中に帰っていくという表現がとても素敵だなと思いました。
主人公の母親・中原和江は、“人生を顧みる余裕もないほど懸命に戦中戦後を生きてきた”母親でしたが、演じる上で心がけられたことはありますか?
【戸田菜穂さん】
「本当に強く優しいお母さんで、覚悟を持って生きていた人というか、でも戦争に翻弄された人でもあるので、私は演じる時に倉吉の風を感じて、そこに本当に存在するように演じられればいいなと思って演じていました」
ロケ地は鳥取県倉吉市でした。
倉吉の街並みはいかがでしたか?
【戸田菜穂さん】
「すごい昭和が残っていて、白壁土蔵群ですとか、赤い屋根も素敵ですし、昭和の雰囲気とか古道具とか大好きなので、もう本当にタイムスリップしたような気分になれて。街ぐるみで応援してくださったんです。
皆さんエキストラとして出てくださって。みんなで体育館で衣装替えして、一緒にメイクして。本当に皆さんに応援して作られた映画だなと思って、温かい気持ちがしました。撮影中もスイカや梨やメロンも美味しくて幸せでした」
方言も広島弁とはまた違いましたが、難しくなかったですか?
【戸田菜穂さん】
「違いますね全然」
難しくなかったですか?
【戸田菜穂さん】
「そうですね、倉吉市役所の方に方言テープ作っていただいて、優しい話し方の方だったので、それを勉強しながら『ですです』って言うんですよ。それが可愛いなって。 ですです。 ですです」
映画「遥かな町へ」はタイムスリップするという映画ですが、いわゆる普通にタイムスリップをするという物語は、ちまたにたくさんありますけれども、ちょっとこの作品、やっぱりちょっと違いましたか?
【戸田菜穂さん】
「違いますね。なんかタイムスリップっていうと、なんて言ったらいいのか、あり得ない話っていう感じがするんですけど。そうじゃない。昨日私バスに乗ったんですね。広島に帰ってきて久しぶりに。そしたら中学高校の時に見てた景色と違うように見えたんです。これがまさに遥かな町じゃないかななんて思いながら 同じルートをたどっているはずなのに。 見えてたものが違う。広島はすごい素敵な街とか思いながら昨日見てました。車窓から」
タイムスリップものというと過去に戻って未来を変えようとしますが、まさに自分の心の中に帰っていくような感じですね。
倉吉の街並みはいかがでしたか?
【戸田菜穂さん】
「すごい昭和が残っていて、白壁土蔵群ですとか、赤い屋根も素敵ですし、昭和の雰囲気とか古道具とか大好きなので、もう本当にタイムスリップしたような気分になれて。街ぐるみで応援してくださったんです。
皆さんエキストラとして出てくださって。みんなで体育館で衣装替えして、一緒にメイクして。本当に皆さんに応援して作られた映画だなと思って、温かい気持ちがしました。撮影中もスイカや梨やメロンも美味しくて幸せでした」
方言も広島弁とはまた違いましたが、難しくなかったですか?
【戸田菜穂さん】
「違いますね全然」
難しくなかったですか?
【戸田菜穂さん】
「そうですね、倉吉市役所の方に方言テープ作っていただいて、優しい話し方の方だったので、それを勉強しながら『ですです』って言うんですよ。それが可愛いなって。 ですです。 ですです」
映画「遥かな町へ」はタイムスリップするという映画ですが、いわゆる普通にタイムスリップをするという物語は、ちまたにたくさんありますけれども、ちょっとこの作品、やっぱりちょっと違いましたか?
【戸田菜穂さん】
「違いますね。なんかタイムスリップっていうと、なんて言ったらいいのか、あり得ない話っていう感じがするんですけど。そうじゃない。昨日私バスに乗ったんですね。広島に帰ってきて久しぶりに。そしたら中学高校の時に見てた景色と違うように見えたんです。これがまさに遥かな町じゃないかななんて思いながら 同じルートをたどっているはずなのに。 見えてたものが違う。広島はすごい素敵な街とか思いながら昨日見てました。車窓から」
タイムスリップものというと過去に戻って未来を変えようとしますが、まさに自分の心の中に帰っていくような感じですね。
【戸田菜穂さん】
「14歳の主人公が中学生の時に戻ったら、また違うものが見えるっていうか、後悔もあるんでしょうし」
もし戸田さんがこの主人公と同じように 14歳の頃の広島に戻ったとしたら、中二ですよ、当時の自分に伝えたいことであったり、あるいはここをちょっと変えてみたいなみたいなところはありますか?
【戸田菜穂さん】
「今好きな仕事ができて幸せなので変えたいとは思わないんですが、あの頃いとこたちが鎌倉から遊びに来てくれたり、それを今か今かと待ってた自分とか、なんか大人への憧れを抱いてた自分が懐かしいので、夢でもいいので一回その時代に戻ってみたいななんて思います。 もうちょっと勉強しとけばよかったよって言ったかもしれないですけど」
当時はどんな少女だったんですか?
【戸田菜穂さん】
「テニスが好きで。エースをねらいの岡ひろみとかに憧れて、夢見る夢子ちゃん的な中二でした」
「14歳の主人公が中学生の時に戻ったら、また違うものが見えるっていうか、後悔もあるんでしょうし」
もし戸田さんがこの主人公と同じように 14歳の頃の広島に戻ったとしたら、中二ですよ、当時の自分に伝えたいことであったり、あるいはここをちょっと変えてみたいなみたいなところはありますか?
【戸田菜穂さん】
「今好きな仕事ができて幸せなので変えたいとは思わないんですが、あの頃いとこたちが鎌倉から遊びに来てくれたり、それを今か今かと待ってた自分とか、なんか大人への憧れを抱いてた自分が懐かしいので、夢でもいいので一回その時代に戻ってみたいななんて思います。 もうちょっと勉強しとけばよかったよって言ったかもしれないですけど」
当時はどんな少女だったんですか?
【戸田菜穂さん】
「テニスが好きで。エースをねらいの岡ひろみとかに憧れて、夢見る夢子ちゃん的な中二でした」
そして錦織監督とは「高津川」の時からのご縁だと伺っています。
こちらをご覧ください。
【錦織良成監督】
「今回、やっぱり戸田さんでばっちりだと思います。これは中身に触れるので言えないんですけど、主人公のよりどころですので、最初に戸田さん演じるお母さんが出てくるところが大変な見どころだと思います。ここがやっぱりよくて素晴らしかった。中身が言えないんですけど」
錦織監督の作品は7年ぶりの出演ということで、錦織監督、今回も戸田さんを大絶賛されていました。
戸田さんは錦織作品について何か、共通して感じられることなどありますか?
【戸田菜穂さん】
「監督は中国地方も愛してらっしゃいますし、自然の豊かさ、都会だけがいいわけじゃなくて、人の人情ですとか、ゆったりした時間とか、本当に人間の幸せについて考えてらっしゃる優しい方です。その心穏やかな監督のイメージ通りの映画です。両方とも」
こちらをご覧ください。
【錦織良成監督】
「今回、やっぱり戸田さんでばっちりだと思います。これは中身に触れるので言えないんですけど、主人公のよりどころですので、最初に戸田さん演じるお母さんが出てくるところが大変な見どころだと思います。ここがやっぱりよくて素晴らしかった。中身が言えないんですけど」
錦織監督の作品は7年ぶりの出演ということで、錦織監督、今回も戸田さんを大絶賛されていました。
戸田さんは錦織作品について何か、共通して感じられることなどありますか?
【戸田菜穂さん】
「監督は中国地方も愛してらっしゃいますし、自然の豊かさ、都会だけがいいわけじゃなくて、人の人情ですとか、ゆったりした時間とか、本当に人間の幸せについて考えてらっしゃる優しい方です。その心穏やかな監督のイメージ通りの映画です。両方とも」
話題は少し変わりますが、木曜コメンテーターの木村文子さんとは地元が近いと伺っています。
【コメンテーター:木村文子さん】
「本当に地元の誇りである戸田さんにこうしてお会いできるってことが大変光栄で本当に今日楽しみにして来ました。広島に帰ってこられることもあるとお伺いしたんですが、広島に帰ってこられた時に必ず食べるものだったり、やることっていうことは何かありますか?」
【戸田菜穂さん】
「私、お寿司が大好きなので、お寿司屋さんに行ったりですとか、薬研堀あたりに父たちと行ったりとか、いろいろアクティブに過ごしてます」
【コメンテーター:木村文子さん】
「本当に地元の誇りである戸田さんにこうしてお会いできるってことが大変光栄で本当に今日楽しみにして来ました。広島に帰ってこられることもあるとお伺いしたんですが、広島に帰ってこられた時に必ず食べるものだったり、やることっていうことは何かありますか?」
【戸田菜穂さん】
「私、お寿司が大好きなので、お寿司屋さんに行ったりですとか、薬研堀あたりに父たちと行ったりとか、いろいろアクティブに過ごしてます」
2012年から「ひろしま観光大使」も務められています。
県産品などのPRも行われていますが、戸田さんのイチ押しの食べ物、教えてください。
【戸田菜穂さん】
「レモン大好き、大大大好きで育ててるんですけど、なかなか難しい。あお好み焼きも作ったり。イカ天は必ず入れる」
ではお時間が来てしまいました。
改めてふるさと・広島の皆さんに映画『遥かな町』、どんなところを見てもらいたいか、メッセージを頂けますか?
【戸田菜穂さん】
「皆さんの心の故郷に誘ってくれる、とても余韻の残る素晴らしい映画なので、ぜひ映画館の暗い闇に身を委ねて、その世界を感じていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします」
来月9日、全国公開の映画『遥かな町へ』で主人公の母親を演じた戸田菜穂さんとお伝えしました。
戸田さん、ありがとうございました。
県産品などのPRも行われていますが、戸田さんのイチ押しの食べ物、教えてください。
【戸田菜穂さん】
「レモン大好き、大大大好きで育ててるんですけど、なかなか難しい。あお好み焼きも作ったり。イカ天は必ず入れる」
ではお時間が来てしまいました。
改めてふるさと・広島の皆さんに映画『遥かな町』、どんなところを見てもらいたいか、メッセージを頂けますか?
【戸田菜穂さん】
「皆さんの心の故郷に誘ってくれる、とても余韻の残る素晴らしい映画なので、ぜひ映画館の暗い闇に身を委ねて、その世界を感じていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします」
来月9日、全国公開の映画『遥かな町へ』で主人公の母親を演じた戸田菜穂さんとお伝えしました。
戸田さん、ありがとうございました。
