県内の地価 住宅地3年、商業地5年連続上昇 広島駅再開発により周辺地域の大きな伸びが要因 広島

9/15(火) 17:44

土地取引の基準となる地価調査が公表され、県内の住宅地は3年連続の上昇、商業地は5年連続の上昇となりました。

県内421地点を対象に行われた、今年7月1日時点の地価調査によりますと、県内の平均変動率は住宅地でプラス0.5%と3年連続の上昇となりました。

県内の最高価格は、住宅地では広島市中区白島中町の57万8000円で19年連続、商業地では広島市中区本通が353万円で41年連続となっています。

価格上昇率が最も大きかったのは、住宅地が広島市南区段原、商業地は広島市南区京橋町で、いずれも、新しい広島駅ビルや広島電鉄の駅前大橋ルート開業が、地価上昇の要因としてあげられています。

一方で建築資材の高騰や金利高が今後も続いた場合は、不動産価格の下落圧力になる可能性があるということです。