尾道市長 給与カット案、2カ月間40% 常任委員会で可決 官製談合事件が続いたことを受けて 広島

9/8(火) 18:59

尾道市で官製談合事件が相次いで発生したことを受け、平谷市長らの給与をカットする議案が市議会常任委員会で可決されました。

尾道市では2年前、官製談合防止法違反で元職員が有罪判決を受け、今年7月にも上下水道局のトップにあたる、上下水道事業管理者だった男性が同様の罪で有罪判決を受けました。

平谷市長は官製談合が続いた責任を取り、今回の市議会に自身の給与を2カ月間、40%カットするなどとした議案を提出しています。

8日の市議会常任委員会では、議員が給与カットの割合の根拠などを平谷市長に追及したうえで、賛成多数で可決しました。

なおこの問題を巡り、第三者委員会を設置するよう求める市民団体の請願については不採択としました。

いずれも今月15日の本会議最終日で再び採決がおこなわれます。