PFAS対策求め住民が市に請願 河川で相次ぐ高濃度の水質汚染受けて 検査の実施と有効な対策を 広島市
9/8(火) 17:52
広島市安佐南区の河川などから高濃度の有機フッ素化合物=PFASが検出されていることを受け、市民団体が8日、対策を求めた請願書を市議会議長に提出しました。
請願書を手渡したのは、「上安産廃から安全安心を守る市民の会」のメンバーで、住民約1800人分の署名と共に市議会議長に提出しました。
請願書では、高濃度のPFASが検出されている河川のそばにある、上安産業廃棄物最終処分場の、浸透水の検査を実施することや有効な対策をとるよう求めています。
請願書では、高濃度のPFASが検出されている河川のそばにある、上安産業廃棄物最終処分場の、浸透水の検査を実施することや有効な対策をとるよう求めています。
【上安産廃から安全安心を守る市民の会事務局 坂本裕さん】
「市民は今、不安に恐れ、おののいている。不安を解消するために、広島市は努力するのはあたりまえではないですか」
「市民は今、不安に恐れ、おののいている。不安を解消するために、広島市は努力するのはあたりまえではないですか」
なお、広島市は、「国の手引きに基づいて対応している」としていて、7月に国に対し、対策法の整備や水質調査の予算などを求めています。
また、現在開会中の市議会9月定例会には、PFASが検出された井戸水を飲用水とする付近の住民に対して、浄水器の設置費用の一部負担を計上した予算案が提出されています。
また、現在開会中の市議会9月定例会には、PFASが検出された井戸水を飲用水とする付近の住民に対して、浄水器の設置費用の一部負担を計上した予算案が提出されています。
