宇宙で発酵「獺祭Moon」の売上金1億円 ネパール洪水と国内の豪雨災害被災地に寄付 山口・岩国市
9/4(金) 18:42
山口県岩国市の酒造会社「獺祭」がISS=国際宇宙ステーションで酒を発酵させてつくった清酒「獺祭Moon」の売上金1億円をネパール洪水と国内の豪雨災害被災地に寄付することを明らかにしました。
獺祭は、将来、月面でも酒を楽しめるようにと去年、醸造装置と清酒の原料を種子島宇宙センターからH3ロケットで打ち上げ、補給機でISSに輸送。
「きぼう」で2週間かけて発酵させ、出来上がったもろみが今年3月に獺祭本社に到着し、1本限定の清酒「獺祭Moon」を完成させました。
清酒は1億1000万円で購入され、当初、獺祭は売上金をすべて国内の宇宙開発事業に寄付するとしていました。
しかし、今回、ネパールで発生た洪水や富山、石川、千葉などで相次ぐ豪雨災害を受け、購入者と相談した結果、被災地に1億円を寄付することを決めたということです。
獺祭は2018年の西日本豪雨で被災した際、国内外からの支援で復興を遂げていました。
獺祭は、将来、月面でも酒を楽しめるようにと去年、醸造装置と清酒の原料を種子島宇宙センターからH3ロケットで打ち上げ、補給機でISSに輸送。
「きぼう」で2週間かけて発酵させ、出来上がったもろみが今年3月に獺祭本社に到着し、1本限定の清酒「獺祭Moon」を完成させました。
清酒は1億1000万円で購入され、当初、獺祭は売上金をすべて国内の宇宙開発事業に寄付するとしていました。
しかし、今回、ネパールで発生た洪水や富山、石川、千葉などで相次ぐ豪雨災害を受け、購入者と相談した結果、被災地に1億円を寄付することを決めたということです。
獺祭は2018年の西日本豪雨で被災した際、国内外からの支援で復興を遂げていました。
