生活道路の法定速度引き下げ 周知目指しマツダスタジアムで呼びかけ 警察と保険会社が協力 広島

9/4(金) 17:50

今月引き下げられた「生活道路」での法定速度について、多くの人に知ってもらおうと、試合前のマツダスタジアムで呼びかけが行われました。

「今月から生活道路の最高速度が30キロになっています」

4日、試合前のマツダスタジアムでは、警察と保険会社が協力し「生活道路」の法定速度引き下げについて呼びかけました。

道幅が比較的せまく、中央線などがない「生活道路」での法定速度は今月1日、60キロから30キロに引き下げられています。

県警によりますと今年、7月末までに起きた事故2414件のうち、422件が生活道路で起きたものだといいます。

【広島県警 交通規制課 松原弘昌 課長補佐】
「決められた速度の範囲内でも、道路状況や天候等に応じた安全な速度で運転してほしい」

4日の呼びかけでは、「生活道路」の法定速度引き下げとあわせて、今年4月に導入された自転車の「青切符」制度のチラシも手渡していました。

県警は、県民に交通ルールを周知できるよう、引き続き広報活動をしていくということです。