広島市議会開会 物価高騰対策含む約101億円の補正予算案を提出 ファミリープール再整備に伴う費用も 

9/4(金) 17:31

広島市議会の9月定例会が開会し、市は、物価高騰の対策を含めた約101億円の補正予算案など21の議案を提出しました。

広島市の補正予算案は、一般会計で約101億7300万円です。

物価高騰に伴う対策関連費として約2億4900万円が計上され、保育園や放課後児童クラブが安定的な事業運営を行うための物品購入の支援や、中東情勢の影響を受ける農業者への応援金などが含まれています。

また、補正予算案には、先月閉園したファミリープールエリアの再整備に伴う2027年度から5年間の工事費などの限度額を約67億円にあらかじめ設定する債務負担行為も盛り込まれました。

9月定例会は今月25日まで開かれ、来年春に任期を迎える市議会議員の議員定数を、国勢調査の結果を受け、見直すための条例改正案なども提出される見通しです。