謎の類人猿「ヒバゴン」現れる!? 半世紀を超え映画としてよみがえる 町おこしで庄原市西城町で撮影開始
9/1(火) 17:49
半世紀前、日本中から注目された庄原市西城町の謎の類人猿「ヒバゴン」
その伝説を映画にしようと地元の人たちが立ち上がりました。
時を超えてよみがえるヒバゴンがいま、町の人たちの心をひとつにしています!
さかのぼること半世紀以上前。
庄原市西城町・比婆山の周辺で目撃された、全身毛むくじゃらの二足歩行の未確認生物。
その伝説を映画にしようと地元の人たちが立ち上がりました。
時を超えてよみがえるヒバゴンがいま、町の人たちの心をひとつにしています!
さかのぼること半世紀以上前。
庄原市西城町・比婆山の周辺で目撃された、全身毛むくじゃらの二足歩行の未確認生物。
さかのぼること半世紀以上前。
庄原市西城町・比婆山の周辺で目撃された、全身毛むくじゃらの二足歩行の未確認生物。
【当時のニュース】
全身毛に覆われた人間ほどの大きな怪物が出没し、サルかゴリラかはたまたヒバゴンかで噂は瞬く間に広がりました
(前原美穂アナウンサー)顔の作りはどうなんですか?普通のサルなんですか?
(当時の住民)普通のサルは見たことがあるんじゃが、あんな化け物は見たことがないね
その名は「ヒバゴン」
「謎の類人猿」として注目され、全国を巻き込む大騒動へと発展しました。
各地から調査隊が訪れましたが、目撃情報と足跡以外に有力な手掛かりはなく、その正体はいまもベールに包まれたままです。
庄原市西城町・比婆山の周辺で目撃された、全身毛むくじゃらの二足歩行の未確認生物。
【当時のニュース】
全身毛に覆われた人間ほどの大きな怪物が出没し、サルかゴリラかはたまたヒバゴンかで噂は瞬く間に広がりました
(前原美穂アナウンサー)顔の作りはどうなんですか?普通のサルなんですか?
(当時の住民)普通のサルは見たことがあるんじゃが、あんな化け物は見たことがないね
その名は「ヒバゴン」
「謎の類人猿」として注目され、全国を巻き込む大騒動へと発展しました。
各地から調査隊が訪れましたが、目撃情報と足跡以外に有力な手掛かりはなく、その正体はいまもベールに包まれたままです。
最初の目撃から50年以上…
先月、庄原市役所にやってきたのは機材を持ったスタッフたち。
普段使われている本物の市長室で、ヒバゴンに関するある映画のワンシーンを撮影します。
(スタッフ)よろしくお願いします
映画のタイトルは「ヒバゴン☆プロジェクト」
令和の時代に再び「ヒバゴン」が現れ、西城町が活気を取り戻していく町おこし映画です。
(佐藤大介監督)よーい!スタート!
(庄原市・八谷恭介市長)そうです。間違いなく本物のヒバゴンが撮影されました
撮影は、先月中旬から庄原市内で開始。
庄原市の八谷恭介市長も本人役で出演するなど、地元を挙げてプロジェクトを盛り上げます。
先月、庄原市役所にやってきたのは機材を持ったスタッフたち。
普段使われている本物の市長室で、ヒバゴンに関するある映画のワンシーンを撮影します。
(スタッフ)よろしくお願いします
映画のタイトルは「ヒバゴン☆プロジェクト」
令和の時代に再び「ヒバゴン」が現れ、西城町が活気を取り戻していく町おこし映画です。
(佐藤大介監督)よーい!スタート!
(庄原市・八谷恭介市長)そうです。間違いなく本物のヒバゴンが撮影されました
撮影は、先月中旬から庄原市内で開始。
庄原市の八谷恭介市長も本人役で出演するなど、地元を挙げてプロジェクトを盛り上げます。
【庄原市 八谷恭介 市長】
Q:演技の経験は?
「ないです」
Q:映画製作は?
「嬉しいですよ。僕、1970年の7月3日が誕生日なんですよ。
ほぼほぼ発見されたときに生まれているので。子どもの頃は大流行りでしたから」
Q:演技の経験は?
「ないです」
Q:映画製作は?
「嬉しいですよ。僕、1970年の7月3日が誕生日なんですよ。
ほぼほぼ発見されたときに生まれているので。子どもの頃は大流行りでしたから」
今回の映画製作を企画したのは、西城町観光協会の岡崎優子さんです。
(西城町観光協会 岡崎優子さん)本当にヒバゴンが現れたと思って“やっべえ”みたいな顔をしてください
映画づくりは初めての経験ですが、町の人たちに積極的に参加を呼びかけ、協力の輪を広げました。
【西城町観光協会 岡崎優子さん】
「この町が抱える課題とかですね、あと皆さんに伝えたい魅力とか、色んな思いが観光協会として、また庄原の市民として、色んな思いがありまして、ヒバゴンの映画をつくりたいというような話になりました」
(西城町観光協会 岡崎優子さん)本当にヒバゴンが現れたと思って“やっべえ”みたいな顔をしてください
映画づくりは初めての経験ですが、町の人たちに積極的に参加を呼びかけ、協力の輪を広げました。
【西城町観光協会 岡崎優子さん】
「この町が抱える課題とかですね、あと皆さんに伝えたい魅力とか、色んな思いが観光協会として、また庄原の市民として、色んな思いがありまして、ヒバゴンの映画をつくりたいというような話になりました」
去年、観光協会には、旧西城町役場に実在した「類人猿相談係」が復活。
ヒバゴンは、令和になった今も目撃情報が寄せられるなど、町の人たちにとって象徴的な存在です。
この春、クラウドファンディングでは、目標の3倍を超える320万円あまりが集まり、映画化が実現しました。
さらにミステリーマガジンの「ムー」も全面協力し、プロジェクトを後押しします。
(佐藤大介監督)スタッフと言うか、市役所の職員っぽい人をここに配置して…
岡崎さんはじめ町の人たちの熱い想いにプロの「つくり手」も応えます。
【佐藤大介 監督】
「エネルギッシュだなと思いました。特にやはり今回僕以外はほとんどボランティアスタッフという形でやってもらったんですけども、それでもやはりとてもいい映像が撮れていると思いますので、本当に皆さんの熱意のおかげだと思っています」
【脚本担当 中沢健さん】
「ヒバゴンを目当てに来たんだけど、この町自体が面白いという経験をすごく自分はしていたので。だから今回の映画も入口はヒバゴンなんですけれど、ヒバゴンを入口に、この庄原市西城町の魅力、日本にはこういうおもしろいところもあるんだと伝わる映画になればいいなと」
過去にも一度「ヒバゴン」をモチーフにした映画が撮影されましたが、今回は地元の人たちが中心となって製作します。
ヒバゴンは、令和になった今も目撃情報が寄せられるなど、町の人たちにとって象徴的な存在です。
この春、クラウドファンディングでは、目標の3倍を超える320万円あまりが集まり、映画化が実現しました。
さらにミステリーマガジンの「ムー」も全面協力し、プロジェクトを後押しします。
(佐藤大介監督)スタッフと言うか、市役所の職員っぽい人をここに配置して…
岡崎さんはじめ町の人たちの熱い想いにプロの「つくり手」も応えます。
【佐藤大介 監督】
「エネルギッシュだなと思いました。特にやはり今回僕以外はほとんどボランティアスタッフという形でやってもらったんですけども、それでもやはりとてもいい映像が撮れていると思いますので、本当に皆さんの熱意のおかげだと思っています」
【脚本担当 中沢健さん】
「ヒバゴンを目当てに来たんだけど、この町自体が面白いという経験をすごく自分はしていたので。だから今回の映画も入口はヒバゴンなんですけれど、ヒバゴンを入口に、この庄原市西城町の魅力、日本にはこういうおもしろいところもあるんだと伝わる映画になればいいなと」
過去にも一度「ヒバゴン」をモチーフにした映画が撮影されましたが、今回は地元の人たちが中心となって製作します。
(佐藤大介 監督)市長にダメ出しをして大変恐縮なのですが、『私はそう思いませんって、断言する形で…、一回ここで切って、一間置いて、『とにかく皆さんもこの映像を見ていただけたら驚くと思います』
この日撮影されたのは、市長が緊急記者会見を開き、ヒバゴンの実在を宣言する重要なシーン…納得のいくまで何度も撮り直します…
(記者役)フェイクの可能性は?
(庄原市・八谷恭介市長)私はそうは思いません。皆さんもこの映像を見てもらったら驚くと思います。ヒバゴンは確実にいます。これからヒバゴンを撮影された方に懸賞金を出したいと思います。このプロジェクトの一貫だと考えています
(佐藤大介 監督)はい!カット!オッケーです
無事、庄原市内での撮影がクランクアップ。
この日撮影されたのは、市長が緊急記者会見を開き、ヒバゴンの実在を宣言する重要なシーン…納得のいくまで何度も撮り直します…
(記者役)フェイクの可能性は?
(庄原市・八谷恭介市長)私はそうは思いません。皆さんもこの映像を見てもらったら驚くと思います。ヒバゴンは確実にいます。これからヒバゴンを撮影された方に懸賞金を出したいと思います。このプロジェクトの一貫だと考えています
(佐藤大介 監督)はい!カット!オッケーです
無事、庄原市内での撮影がクランクアップ。
【庄原市 八谷恭介 市長】
「どうなるのか楽しみにしてみたいと思います。でも覚えられない。セリフ難しい」
謎の類人猿「ヒバゴン」が、今もなお西城町の人たちに愛されているからこそ実現した今回の映画製作。
東京でのロケを加え、来年春の公開予定です。
【西城町観光協会 岡崎優子さん】
「ヒバゴンが題材の映画ではあるのですが、ヒバゴンだけではなくて、町の自然の美しさや、人の温かさとかですね。食べ物のおいしいところなんかも紹介できているんじゃないかなと。町の魅力を再発見したり、新しく見られた方も西城町に、庄原市に行きたいな、と思ってもらえるような作品になっていくかなと思います」
「どうなるのか楽しみにしてみたいと思います。でも覚えられない。セリフ難しい」
謎の類人猿「ヒバゴン」が、今もなお西城町の人たちに愛されているからこそ実現した今回の映画製作。
東京でのロケを加え、来年春の公開予定です。
【西城町観光協会 岡崎優子さん】
「ヒバゴンが題材の映画ではあるのですが、ヒバゴンだけではなくて、町の自然の美しさや、人の温かさとかですね。食べ物のおいしいところなんかも紹介できているんじゃないかなと。町の魅力を再発見したり、新しく見られた方も西城町に、庄原市に行きたいな、と思ってもらえるような作品になっていくかなと思います」
