【広島高速】統一の距離単価を導入する料金見直し案を公表 広島東・間所間は370円から460円に

9/1(火) 07:15

広島高速道路の料金は、トンネルや高架の維持管理の費用などに応じて料金が設定されていて、利用距離に差があっても料金が同じなど不公平感が生じています。

こうした課題を受け、31日の調査会では、統一の距離単価を導入した、新たな料金案が示されました。

その案では、広島高速2号の大州・仁保ジャンクション間は370円に据え置く一方、大州・仁保間の2倍の長さがある広島高速1号の都市高速広島東・間所間は現在の370円から460円に値上げするとしています。

【広島工業大学・伊藤雅教授】
「広島高速というひとつのネットワークになるので、そのネットワークを皆さんに公平に使ってもらう点が、今後の持続可能な高速道路において重要」

調査会は今後、料金案について審議を進め、年内をめどに意見書をとりまとめる方針です。