35年愛された靴下専門店が閉店 G7サミットで話題 ルーズソックスブームの時期は全国売上1位も 広島

8/31(月) 18:59

35年愛されたお店の閉店のニュースです。
【石井百恵記者】
「パルコの向かいで長年営業をしてきた靴下屋。きょう35年間の営業を終え閉店します」

色や形、色々な柄が豊富に揃う靴下専門店「靴下屋」。
1991年開店の「広島本通り店」は全国でも珍しい路面店です。

【靴下屋広島本通り店を運営するパピウエア 村井沙都子社長】
「周囲の商業環境の変化や客層の変化、客数の変化が要因かなと思います」

ターゲット層である30~40代女性が市内中心部から減少しているのも理由の一つです。1997年からのルーズソックスブームの時期は、「広島本通り店」が全国およそ180店舗の中で毎年、売り上げ1位という快挙も。

店の入れ替わりが激しい市内中心部で35年間愛されてきました。

【お客さん】
「だんだん街中も変わってきている。ここも無くなるというのはじーんとしますね」

【靴下屋広島本通り店を運営するパピウエア 村井沙都子社長】
「パルコより前からあるこの風景が無くなるのはさみしくて残念です」

今後は、広島駅のミナモア店など、県内4店舗で営業を続けます。