県内初の「農学部」誕生 広島修道大学で開設が正式決定 食料・生命・環境の課題を解決できる人材を育成

8/31(月) 18:06

県内の大学で初めての「農学部」誕生となります。
広島修道大学が来年4月の設置を予定している農学部の開設が正式に決まりました。

広島修道大学によりますと、学部や学科の増設などについて話し合う文部科学省の審議会が、今月28日「農学部」の設置を「可」とする答申を行い、大臣がこれを承認。
開設が正式に決定したということです。

広島修道大学が来年4月の開設を予定している「農学部」は、「食農科学科」「生物科学科」「環境社会科学科」の3つの学科で構成されます。

【三反田記者】
「キャンパス内では既に学部棟や農場の一部も建設が進んでいます」

県内の大学で「農学部」が開設されるのは初めてで、大学は、「食料・生命・環境に関する課題解決に取り組める人材を養成する」としています。

【農学部長予定者・三本木至宏教授】
「農学部では多様な学びが可能。広島県全体が大学の研究教育の活動の場として使えるというのが1つの売り。自分が好きなもの何か一つでも見つけてもらいたい。待っています」