広島の特産品"狩留家なす" 食の生産者を応援するビールメーカーのプロジェクトに選ばれる

8/25(火) 17:43

広島市安佐北区の特産品「狩留家なす」の生産などを行うNPOが、おいしさづくりに取り組む生産者を応援するビールメーカーのプロジェクトに選ばれ、25日吉松亨副知事に報告しました。

県庁を訪れたのは、NPO狩留家の黒川章男理事長と、キリンビールの関係者です。

NPO狩留家は、地元のにぎわいにつなげようと、長年、地域で作られてきたナスを2013年に「狩留家なす」として特産品化し、普及に取り組んできました。

この取り組みが評価され、日本の食文化を支える生産者を支援するキリンビールのプロジェクトの対象に選ばれました。

【NPO狩留家 黒川章男理事長】
「大変ありがたいと思っております。15年ほどやってきたんですけども、みなさんに支えられているなということを実感しています。今からが狩留家なすが狩留家に貢献できる時代が来ると思っています」

NPO狩留家は、狩留家なすの物流センターの合理化に向けて、今回の寄付金を新たな機械の購入に充てたいとしています。