酒気帯び運転疑いで職員(59)を停職6カ月の懲戒処分 基準値2倍以上のアルコール 尾道市の公立病院

8/24(月) 18:33

尾道市の公立みつぎ総合病院は24日、自家用車で飲酒運転をしたとして、職員(59)を停職6カ月の懲戒処分としたことを明らかにしました。

懲戒処分となったのは、公立みつぎ総合病院で理学療法士として勤務する59歳の職員です。

病院によりますと、職員は先月25日、尾道市内の自宅で日本酒を約480ミリリットル飲んだ後に車を運転し、自宅から2キロほど離れた路上で縁石にぶつかる事故を起こしました。

駆け付けた警察の呼気検査で基準値の2倍以上のアルコールを検出。
酒気帯び運転の疑いで捜査を受けていました。

現時点で刑事処分は出ていないということですが、病院の聞き取りに対して事実を認めたため、24日付で停職6カ月の懲戒処分としました。

突沖満則尾道市病院事業管理者は「非常に重く受け止め、市民の皆さまに心からおわび申し上げる。信頼回復に向けて全力を尽くす」とコメントしています。