「いつもと様子が違う」子供の自殺9月が最多 子供のサインに気付くには 話を聞く時、心掛けるポイントは
8/24(月) 18:40
学校が始まるのを前に不安を抱えているお子さん、保護者の方も多いのではないでしょうか。
こちらのデータは中高生の保護者100人に子どもが登校を渋ったタイミングを聞いたものですが、およそ半分が「夏休み明け」となっています。親が気を付けるポイントを専門家に聞きました。
【ひろしまチャイルドライン子どもステーション・上野和子理事長】
「最初から「学校は行きたくない!」と叫ぶ子はそんなにいないと思う。多くの子供は学校は行かなくてはいけないというものに縛られているので」
学校に行きづらい、など子供たちが悩みを抱え込み続けた結果、自ら命を絶ってしまうことも少なくありません。
【ひろしまチャイルドライン子どもステーション・上野和子理事長】
「最初から「学校は行きたくない!」と叫ぶ子はそんなにいないと思う。多くの子供は学校は行かなくてはいけないというものに縛られているので」
学校に行きづらい、など子供たちが悩みを抱え込み続けた結果、自ら命を絶ってしまうことも少なくありません。
全国の小中高生の自殺者数は年々増え続け去年は、538人と過去最多に…月別にみると特に夏休み明けの9月に多くなる傾向です。
取り返しのつかない事態に陥る前に子供のサインに気づき、ケアするには何が必要なのでしょうか。
取り返しのつかない事態に陥る前に子供のサインに気づき、ケアするには何が必要なのでしょうか。
【上野和子理事長】
「やっぱり子供たちが一番そういったことを具体的に表すのは、朝学校へ行く前。いつもと違うと感じた場合まずは声をかけて、忙しい場合は「帰ってからしっかり話を聞くからね」と約束をして仕事に行ってもらいたい。「あなたの話を聞く受け止める」というサインを大人から出してほしい」
そして、いざ、子供の話を聞く時に、心掛けるべきポイントについても聞きました。
「やっぱり子供たちが一番そういったことを具体的に表すのは、朝学校へ行く前。いつもと違うと感じた場合まずは声をかけて、忙しい場合は「帰ってからしっかり話を聞くからね」と約束をして仕事に行ってもらいたい。「あなたの話を聞く受け止める」というサインを大人から出してほしい」
そして、いざ、子供の話を聞く時に、心掛けるべきポイントについても聞きました。
【上野和子理事長】
「まずは受け止める。大人からしたら「そんなの大したことない」と思いがち。でも子供にとっては真剣に悩んでいる。それをしっかり受け止める。それが周りにいる大人の一番の役割」
一方で、子供へのケアが大切なのは夏休み明け前だけではありません。
【上野和子理事長】
「夏休み明け前ではなく、年中いつどこでも誰がどうなるかわからないということがあると思うので、そういった変化をとにかくわかるようにするというのと、日ごろからの関係性を良くしておく、なんでも話を聞くよという大人であってほしい」
「まずは受け止める。大人からしたら「そんなの大したことない」と思いがち。でも子供にとっては真剣に悩んでいる。それをしっかり受け止める。それが周りにいる大人の一番の役割」
一方で、子供へのケアが大切なのは夏休み明け前だけではありません。
【上野和子理事長】
「夏休み明け前ではなく、年中いつどこでも誰がどうなるかわからないということがあると思うので、そういった変化をとにかくわかるようにするというのと、日ごろからの関係性を良くしておく、なんでも話を聞くよという大人であってほしい」
