基準値5倍のアルコール検出 巡査長(25)を酒気帯び運転の疑いで書類送検、懲戒免職処分 広島県警

8/6(木) 17:50

酒を飲んだ後に車を運転し事故を起こしたとして、広島県警は県内の警察署に勤務する男性巡査長を懲戒免職処分としました。

県警によりますと、懲戒免職となったのは県内の警察署に勤務していた25歳の男性巡査長です。

巡査長は今年6月、酒を飲んだ後に尾道市の自動車専用道路で自家用車を運転し料金所の手前のコンクリートブロックにぶつかるなどの事故を起こしたということです。

巡査長の呼気からは基準値の5倍のアルコールが検出。

事故のおよそ1時間半前まで同僚と酒を飲んでいて、別れた後に車を運転したということです。

県警は6日付けで酒気帯び運転などの疑いで書類送検し、懲戒免職処分としました。

県警では、先月20日に府中警察署の巡査が、今月1日には交通指導課の職員が飲酒運転で事故を起こしたとして逮捕されています。

大塚健滋警務部長は「飲酒に絡む不祥事案を重く受け止めて、再発防止を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。