【アーティスティックスイミング】 初のデュエット表彰台、次は世界へ 胸に刻む「絶対できる!」

8/12(水) 17:00

広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援夢キラリ。今年5月に行われた「第102回日本選手権水泳競技大会」アーティスティックスイミング競技の女子デュエットテクニカルルーティンで3位に輝いた小埜心咲・竹岡小夏ペア。アーティスティックスイミング広島所属 竹岡小夏さん(高2)にインタビューしました。

―大会を振り返ってどうでしたか?―

同じクラブの小埜心咲さんとペアを組んでルーティンを泳ぎました。演技テーマがウロボロスといって蛇の顔をイメージした振付が入っていたので、滑らかに動く事や怖い表情をした演技をキッチリあわせるのが私たちの強みだと思います。

去年までは入賞もできない中で、初めてデュエットで表彰台にのぼる事ができたので嬉しいなと思いました。

―世界の頂点を目指すために取り組んでいる事とは?―

海外の選手は身長や技の高さが高く、表現力が違うとすごく感じました。

そもそも私は身体も小さいので海外の選手たちよりも大きく動いてしっかり手で水をかいて、プールの中に入った時にはその差をなくす事ができるように、観ている人が驚くような演技を目指しています。

JAPANとして世界大会に出場するので、メダルを獲る事が目標です。

―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―

「絶対できる!」で、小学6年生の時から指導していただいている田邊紗羅先生から言われた言葉です。

紗羅先生と初めて遠征に行ったのがコロナ明けの全国大会だったので、久しぶりの試合で「失敗したらどうしよう…」と思っていた時にこの言葉をかけてもらって「私なら絶対にできる!」と、ちょっと自分に自信が持てて優勝する事ができました。

今は海外にいらっしゃるので会えないので、良い結果で恩返ししていきたいと思っています。

―将来の夢について教えてください―

マーメイドジャパンに入って世界の舞台で泳ぐ事です。

夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。