基準値の7.5倍のアルコール検出 酒酔い運転の広島県警職員(66)を送検 職員は容疑を認める

8/3(月) 11:59

1日、呉市の県道で酒に酔った状態で車を運転した広島県警の交通指導課に勤務する職員の男がけさ送検されました。

酒酔い運転の疑いでけさ送検されたのは、広島県警の交通指導課に勤務する寺岡忠之容疑者(66)です。

警察によりますと、寺岡容疑者は1日午後4時過ぎ、呉市上二河町の県道で酒に酔った状態で車を運転した疑いがもたれています。

寺岡容疑者の車が道路脇の側溝に脱輪しているのを目撃者が110番通報。

現場にかけつけた警察官が酒のにおいに気づき検査したところ、飲酒運転の違反となる基準値の7.5倍に相当する呼気1リットルあたり1・15ミリグラムのアルコールが検出されました。

当時、寺岡容疑者は1人で車を運転していて、調べに対し、容疑を認めているということです。

県警の秋本慎二首席監察官は「事実関係を調査のうえ、厳正に対処してまいります」とコメントしています。