庄原市の59歳職員 公用車で2度の物損事故 1カ月・減給10分の1の懲戒処分 「あるまじき行為」 

8/3(月) 18:59

庄原市は、公用車を運転中に物損事故を相次いで起こしたとして59歳の男性職員を減給の懲戒処分としました。

1カ月の減給10分の1の懲戒処分を受けたのは庄原市に勤める59歳の男性主任です。

市によりますと、男性主任は今年2月、業務のため民間アパートの駐車場に公用車を停めようとして敷地内のポールにぶつかる物損事故を起こしました。

ポールには2センチほどの傷がつきましたが、職員は必要な処置を講じることなく現場を離れ上司に対しても事故の報告をしなかったということです。

そのおよそ1か月後には庄原市の県道で居眠り運転により、対向車線を越えた先ののり面に衝突し運転していた公用車が横転しました。

職員への懲戒処分は先月31日付けで、庄原市の八谷恭介市長は「公務員としてあるまじき行為で再発防止及び市政の信頼回復に努める」とコメントしています。