【わたしの里山】世羅町の人気者「せらの小路あやまろう」さんの正体が明らかに! 広島・世羅町小国
7/31(金) 19:04
【辰已麗アナウンサー】
「わたしの里山(すみか)」です。
このコーナーは、私が県内のさまざまな中山間地にお邪魔して、中山間地域の知られざる魅力を調べ、発信しようというコーナーです。
今回は世羅町小国編の第4弾。前回偶然出会った世羅町の人気者「せらの小路あやまろう」さんの正体が明らかになります!
<前回>
偶然出会った人気者“せらの小路あやまろう”こと宮田正己さんに出会い、ルール不明のままビリヤードに参加…
「わたしの里山(すみか)」です。
このコーナーは、私が県内のさまざまな中山間地にお邪魔して、中山間地域の知られざる魅力を調べ、発信しようというコーナーです。
今回は世羅町小国編の第4弾。前回偶然出会った世羅町の人気者「せらの小路あやまろう」さんの正体が明らかになります!
<前回>
偶然出会った人気者“せらの小路あやまろう”こと宮田正己さんに出会い、ルール不明のままビリヤードに参加…
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「ちょっと形だけ作っとこうかい、せっかくじゃけえ」
「ここ…?」
「ここはね、どうぞご自由にということで、いつもご自由に入ってもらって、お茶飲んでもらってもよし、というので。ここに写真があるじゃろ。ずら~っと。これが、商店街が一番栄えた時の写真。これがね、昭和10年ごろの場所はここじゃけえね、目の前だったんよ。こういう歴史があってね、すごいじゃろ。こんな時代があったわけよ。にぎやかで」
「これは小国商店街の歴史?」
「そうそう、歴史です。劇場もあったんよ。劇場は年代不明になっとるけどね。草競馬があったんよ。この近くで。見てこの観衆を」
「立ち見するくらいの。小国はずいぶん栄えていたんですね」
「栄えてたんよ。それくらいここが中心地だった。すごかったね」
「これは誰のために飾ってあるんですか」
「商店街をいつまでも思い出してもらわにゃいけんのが一つと、地域の人がここに集まってお茶でも飲みんさいや、という場所を提供しとる」
「フリースペースということですか?」
「そうそうそう。どうぞご自由に、いうね。そうした時に昔ああだったな、こうだったな言うのにね。そのために写真をいろいろ並べとるんです」
「その写真とか見てもすごく栄えていたじゃないですか。今どんな感じですか小国は」
「残念じゃけどこうやってシャッター通りになってきて、しかも高齢化進む空き家は増える、という全国どこにもあるようなパターンになっとるんじゃけど、そりゃそうでも、これを理由にせずに、できるだけ年齢の若い人だけじゃなしに、我々みたいな年齢も含めて発信をしよりゃ、響いてくるものがあるけ、必ず。じゃけえ、そうやって集まって集まって、ちいとでも賑わいを作らにゃあね。そのにぎわいの中の元は笑顔ですから」
「ちょっと形だけ作っとこうかい、せっかくじゃけえ」
「ここ…?」
「ここはね、どうぞご自由にということで、いつもご自由に入ってもらって、お茶飲んでもらってもよし、というので。ここに写真があるじゃろ。ずら~っと。これが、商店街が一番栄えた時の写真。これがね、昭和10年ごろの場所はここじゃけえね、目の前だったんよ。こういう歴史があってね、すごいじゃろ。こんな時代があったわけよ。にぎやかで」
「これは小国商店街の歴史?」
「そうそう、歴史です。劇場もあったんよ。劇場は年代不明になっとるけどね。草競馬があったんよ。この近くで。見てこの観衆を」
「立ち見するくらいの。小国はずいぶん栄えていたんですね」
「栄えてたんよ。それくらいここが中心地だった。すごかったね」
「これは誰のために飾ってあるんですか」
「商店街をいつまでも思い出してもらわにゃいけんのが一つと、地域の人がここに集まってお茶でも飲みんさいや、という場所を提供しとる」
「フリースペースということですか?」
「そうそうそう。どうぞご自由に、いうね。そうした時に昔ああだったな、こうだったな言うのにね。そのために写真をいろいろ並べとるんです」
「その写真とか見てもすごく栄えていたじゃないですか。今どんな感じですか小国は」
「残念じゃけどこうやってシャッター通りになってきて、しかも高齢化進む空き家は増える、という全国どこにもあるようなパターンになっとるんじゃけど、そりゃそうでも、これを理由にせずに、できるだけ年齢の若い人だけじゃなしに、我々みたいな年齢も含めて発信をしよりゃ、響いてくるものがあるけ、必ず。じゃけえ、そうやって集まって集まって、ちいとでも賑わいを作らにゃあね。そのにぎわいの中の元は笑顔ですから」
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「あ!」
「あそこに私に着物の写真があるでしょう。あっこ見て、衣装着けとろう」
「ああ!」
「これが”あやまろうさん”よそれが私です」
「せらの小(公)路あやまろうさん!」
「そうでございます」
「なんで”せらの小(公)路あやまろう”さんになろうと思ったんですか」
「なろうというか、とにかく皆さんに笑顔、笑顔よ。これだけ色んな時代が変化しても、やっぱり常に笑いを心に入れとかんとやってけん時もあるんじゃけ。だから笑うから楽しい、笑うからうれしい。笑おうよ泣きたい時こそになるんよ。そういったところを実は講演して回りよる。私が1年間に70回、広島県内を。だから私は講演会の最後にまとめがある。あなたの笑顔が自分を変える。あなたの笑顔が家族を変える。あなたの笑顔が地域・社会・世界を変えるんです。すべてはあなたですよ」
「私ですか」
「そうです。我々も小国の一人一人がわしらはの、なんとかのと思っとれば、やっぱり輝くものは輝くんよ。あ~これだけ不景気もあるし、人はおらん、人口はおらん、空き家になる、歳は取る。マイナスばっかり考えたら輝かれんじゃん。そうじゃあないんだって、あるんよ、と、いいところますますあると。そのためにあんた笑おうで~というのが常にあれば、その町々は絶対に輝く間違いありません。そのおおもとは私ですああ、違うか(笑)」
「あ!」
「あそこに私に着物の写真があるでしょう。あっこ見て、衣装着けとろう」
「ああ!」
「これが”あやまろうさん”よそれが私です」
「せらの小(公)路あやまろうさん!」
「そうでございます」
「なんで”せらの小(公)路あやまろう”さんになろうと思ったんですか」
「なろうというか、とにかく皆さんに笑顔、笑顔よ。これだけ色んな時代が変化しても、やっぱり常に笑いを心に入れとかんとやってけん時もあるんじゃけ。だから笑うから楽しい、笑うからうれしい。笑おうよ泣きたい時こそになるんよ。そういったところを実は講演して回りよる。私が1年間に70回、広島県内を。だから私は講演会の最後にまとめがある。あなたの笑顔が自分を変える。あなたの笑顔が家族を変える。あなたの笑顔が地域・社会・世界を変えるんです。すべてはあなたですよ」
「私ですか」
「そうです。我々も小国の一人一人がわしらはの、なんとかのと思っとれば、やっぱり輝くものは輝くんよ。あ~これだけ不景気もあるし、人はおらん、人口はおらん、空き家になる、歳は取る。マイナスばっかり考えたら輝かれんじゃん。そうじゃあないんだって、あるんよ、と、いいところますますあると。そのためにあんた笑おうで~というのが常にあれば、その町々は絶対に輝く間違いありません。そのおおもとは私ですああ、違うか(笑)」
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「よーいっしょ。ちょっと上がってください」
「はい、あっら~」
「カープの館」
「こんなに赤い部屋は初めて見ました」
「そうでしょ。中入ってみんさい」
「もう笑ってしまいました。この部屋何年かけて作ったんですか」
「ここは2,3年かかったね」
「カープファンです?」
「大ファンです」
「何年くらいなんですか?」
「もううちの父親からじゃけえね。だからもう生まれて間がない時からカープカープ。こんなの全部取っとるけえね。見てみんさいこれ。すごいじゃろ。こんなんで初優勝から全部ぞ」
「これ初優勝の時ですか?」
「たぶん初優勝に近いじゃろ。ものすごいぞ」
「昭和50年です」
「50年じゃろ。歓喜の胴上げって書いてあるじゃん。初優勝に近かったんじゃないかな。ここがカープの部屋」
「よーいっしょ。ちょっと上がってください」
「はい、あっら~」
「カープの館」
「こんなに赤い部屋は初めて見ました」
「そうでしょ。中入ってみんさい」
「もう笑ってしまいました。この部屋何年かけて作ったんですか」
「ここは2,3年かかったね」
「カープファンです?」
「大ファンです」
「何年くらいなんですか?」
「もううちの父親からじゃけえね。だからもう生まれて間がない時からカープカープ。こんなの全部取っとるけえね。見てみんさいこれ。すごいじゃろ。こんなんで初優勝から全部ぞ」
「これ初優勝の時ですか?」
「たぶん初優勝に近いじゃろ。ものすごいぞ」
「昭和50年です」
「50年じゃろ。歓喜の胴上げって書いてあるじゃん。初優勝に近かったんじゃないかな。ここがカープの部屋」
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「ここは何の部屋ですか?」
「ここが世羅高よ」
「世羅高!高校ってことですか?」
「世羅高校。全国で優勝したところのあれよ。全部」
「あ~世羅高校!陸上が強いですよね」
「天井見てみ。選手のサインもらっとんで、日本一の時のメンバー」
「あっくんのご主人も世羅高」
「そうそうそうそうですよ。じゃけえね世羅高世羅高ってこれも応援してます」
「世羅高校出身なんですか?宮田さん」
「いや私は尾道商業なんです。尾商」
「世羅高じゃないんですか?」
「世羅高じゃないんです。地元いうことで。これらも私全部作ってね、サインしてもろうたんよ。各選手に」
「うわあ~」
「やったよ。色んなことしました」
「へえ~」
「ここは何の部屋ですか?」
「ここが世羅高よ」
「世羅高!高校ってことですか?」
「世羅高校。全国で優勝したところのあれよ。全部」
「あ~世羅高校!陸上が強いですよね」
「天井見てみ。選手のサインもらっとんで、日本一の時のメンバー」
「あっくんのご主人も世羅高」
「そうそうそうそうですよ。じゃけえね世羅高世羅高ってこれも応援してます」
「世羅高校出身なんですか?宮田さん」
「いや私は尾道商業なんです。尾商」
「世羅高じゃないんですか?」
「世羅高じゃないんです。地元いうことで。これらも私全部作ってね、サインしてもろうたんよ。各選手に」
「うわあ~」
「やったよ。色んなことしました」
「へえ~」
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「あっちは我が家の歴史館じゃけ。びっくりすな~」
「こんなのれん初めて見ました。我が家の歴史感。しかも“感”が“館”じゃないっていう」
「私が考えた我が家の歴史感の感は、感じる感で」
「あらあ~」
「全部写真を集めたりして自分が全部これを大事にしよう思ってね。これがスタートで色々とやりましたよ。おじいさんの遺影の写真の裏にあったんよ。これが我が家の歴史が。大正10年12月に小国に来るっていうのはおじいさんがこの地へきて商売を始めるという」
「へえ~」
「これを見つけた瞬間、私はあれっと思って。これは先祖の供養じゃないけど、なんかせにゃいけんと思ってこういうものをし始めた。全部ちょっと”あやまろう”せにゃ時間なくなるねちょっと支度してこようか」
「ありがとうございます」
「ちょっとだけここにおってうろうろしよってください」
「あっちは我が家の歴史館じゃけ。びっくりすな~」
「こんなのれん初めて見ました。我が家の歴史感。しかも“感”が“館”じゃないっていう」
「私が考えた我が家の歴史感の感は、感じる感で」
「あらあ~」
「全部写真を集めたりして自分が全部これを大事にしよう思ってね。これがスタートで色々とやりましたよ。おじいさんの遺影の写真の裏にあったんよ。これが我が家の歴史が。大正10年12月に小国に来るっていうのはおじいさんがこの地へきて商売を始めるという」
「へえ~」
「これを見つけた瞬間、私はあれっと思って。これは先祖の供養じゃないけど、なんかせにゃいけんと思ってこういうものをし始めた。全部ちょっと”あやまろう”せにゃ時間なくなるねちょっと支度してこようか」
「ありがとうございます」
「ちょっとだけここにおってうろうろしよってください」
【せらの小路あやまろうさんこと宮田正己さん・辰已麗アナウンサー】
「では準備ができたようです。特別講演せらの小路あやまろうさんです。お願いします」
「はあ~い、お待たせをいたしました。どうも、いや~どうもどうも。お待たせでございます。あら~いらっしゃいませどうぞ」
「こんにちは」
「いやいやきょうはお忙しいところありがとうございます。一つだけね。おばあさんが病院へ行って、先生、頭を押さえても胸を押さえても肘を押さえても膝を押さえても痛いんじゃ、と精密検査しちゃったんですよ。先生が全部調べて、おばあさん、検査したけど特に悪いところはなかったよ、じゃが、たった一か所だけ悪いところがあった。おばあさんが押さえよったこの2本の指があるでしょう。この2本の指が骨折しとった。どこ押さえても痛いわな、そりゃ。はいおあとがよろしいようで。そんな感じ」
「戻るのはしゅっと戻る」
「では準備ができたようです。特別講演せらの小路あやまろうさんです。お願いします」
「はあ~い、お待たせをいたしました。どうも、いや~どうもどうも。お待たせでございます。あら~いらっしゃいませどうぞ」
「こんにちは」
「いやいやきょうはお忙しいところありがとうございます。一つだけね。おばあさんが病院へ行って、先生、頭を押さえても胸を押さえても肘を押さえても膝を押さえても痛いんじゃ、と精密検査しちゃったんですよ。先生が全部調べて、おばあさん、検査したけど特に悪いところはなかったよ、じゃが、たった一か所だけ悪いところがあった。おばあさんが押さえよったこの2本の指があるでしょう。この2本の指が骨折しとった。どこ押さえても痛いわな、そりゃ。はいおあとがよろしいようで。そんな感じ」
「戻るのはしゅっと戻る」
