【熊本地震】被災地で活動する医師が現場の過酷さ語る 熱中症のリスクも 災害関連死減らしたい
7/31(金) 19:01
熊本地震の支援に現地入りしている神石高原町の、国際NGOピースウィンズ・ジャパンの医師が30日、オンラインで取材に応じ、過酷な被災地の状況を語りました。
「非常に今現場は厳しい状況ですね。本当に熱中症のリスクがあるような状態なんですけども」
現地の様子を語るのは国際NGOピースウィンズ・ジャパンの稲葉基高医師です。
熊本地震の被災地に入り、爆発事故で複数の死者が出たイオンモール熊本で活動しました。
「(イオンモールの)中は電気がもちろんついていなくて、かなり水も下に出ているような状態で、爆発の影響があるかなというような感じです」
救助された人の死亡確認などをおこなった稲葉医師。
現場は緊迫した雰囲気だったものの、連携の取れた救助活動だったと振り返ります。
「全員を生きて救助できなかったというのは残念な部分もありますけれども、救助活動としては、非常に迅速で素晴らしい活動だったのではないかというふうに、医療班の私としては思っております」
一方、今回の地震で避難者・支援者双方にとって厳しい環境となっているのが暑さです。
「ライフラインが少し止まっただけでも、これだけのことになるんだなと、改めてその災害の厳しさというものを思い知らされましたし、これを一刻も早く解決して、改善して、災害関連死亡を減らすようにしたいなというふうに思っています」
これまでに15人ほどのスタッフが現地入り。
現在も、病院や避難所に設けられた診療所などで活動を続けています。
「非常に今現場は厳しい状況ですね。本当に熱中症のリスクがあるような状態なんですけども」
現地の様子を語るのは国際NGOピースウィンズ・ジャパンの稲葉基高医師です。
熊本地震の被災地に入り、爆発事故で複数の死者が出たイオンモール熊本で活動しました。
「(イオンモールの)中は電気がもちろんついていなくて、かなり水も下に出ているような状態で、爆発の影響があるかなというような感じです」
救助された人の死亡確認などをおこなった稲葉医師。
現場は緊迫した雰囲気だったものの、連携の取れた救助活動だったと振り返ります。
「全員を生きて救助できなかったというのは残念な部分もありますけれども、救助活動としては、非常に迅速で素晴らしい活動だったのではないかというふうに、医療班の私としては思っております」
一方、今回の地震で避難者・支援者双方にとって厳しい環境となっているのが暑さです。
「ライフラインが少し止まっただけでも、これだけのことになるんだなと、改めてその災害の厳しさというものを思い知らされましたし、これを一刻も早く解決して、改善して、災害関連死亡を減らすようにしたいなというふうに思っています」
これまでに15人ほどのスタッフが現地入り。
現在も、病院や避難所に設けられた診療所などで活動を続けています。
