8月6日平和宣言の骨子を発表「大国の横暴なふるまい、NPT再検討会議での成果文書不採択に言及」広島市
7/31(金) 17:40
広島市の松井市長は31日の定例会見で、来月6日に行われる平和記念式典で読み上げる平和宣言の骨子を発表し、若い世代に対し核なき世界の実現に向けた行動を促すと明らかにしました。
【広島市 松井一実 市長】
「核兵器の使用が現実のものとなりかねない状況にあります。核抑止力に依存する為政者の政策転換を促すべく、被爆者の平和への願いであるヒロシマの心を国内外に広く訴えかける平和宣言にしたい」
今年の平和宣言では、国際法をないがしろにする大国の行動や、NPT再検討会議で成果文書が不採択になったことに触れ、核兵器の非人道性を軽視することは、「第三のヒロシマ・ナガサキを作り出すことになりかねない」と訴えます。
また、「平和宣言に関する懇談会」の意見を踏まえた上で、被爆者の体験談を引用し、特に若い世代に向けて被爆の実相や争いのない世界を創るため、身近なことから考え行動するよう促します。
「平和宣言」は去年同様に英語版の動画を制作しYouTubeを通じて世界に発信するということです。
【広島市 松井一実 市長】
「核兵器の使用が現実のものとなりかねない状況にあります。核抑止力に依存する為政者の政策転換を促すべく、被爆者の平和への願いであるヒロシマの心を国内外に広く訴えかける平和宣言にしたい」
今年の平和宣言では、国際法をないがしろにする大国の行動や、NPT再検討会議で成果文書が不採択になったことに触れ、核兵器の非人道性を軽視することは、「第三のヒロシマ・ナガサキを作り出すことになりかねない」と訴えます。
また、「平和宣言に関する懇談会」の意見を踏まえた上で、被爆者の体験談を引用し、特に若い世代に向けて被爆の実相や争いのない世界を創るため、身近なことから考え行動するよう促します。
「平和宣言」は去年同様に英語版の動画を制作しYouTubeを通じて世界に発信するということです。
