被爆100年見据え、広島のまちづくりを考える懇談会 辺野古沖の死亡事故受け平和学習のあり方問う意見も
7/9(木) 18:36
広島が、世界に平和を発信し続けるための今後のまちづくりを考える懇談会の初会合が開催されました。
「第1回広島市平和文化のまちづくり懇談会」には被爆者や文化人など有識者12人が出席しました。
懇談会では、はじめに多くの人に広島を訪れてもらえるような中長期的なまちづくりため、被爆100年を見据え国の内外に、まち全体で「平和への願い」を発信する重要性などが説明されました。
「第1回広島市平和文化のまちづくり懇談会」には被爆者や文化人など有識者12人が出席しました。
懇談会では、はじめに多くの人に広島を訪れてもらえるような中長期的なまちづくりため、被爆100年を見据え国の内外に、まち全体で「平和への願い」を発信する重要性などが説明されました。
委員からは被爆後の復興の歴史を伝えることや著しい混雑も踏まえて原爆資料館の拡充が必要といった提案のほか、沖縄県辺野古沖での修学旅行生死亡事故を受け平和学習の在り方が問われているとして、政治的中立をうたう原爆資料館に来てもらうよう呼びかけては、といった意見が出ました。
【広島市 松井一実市長】
「広島のまち・平和を象徴するまちを通じて、大事なことをお伝えしていく、それに役立つまちをどう作るかということがとても重要な課題になっている」
第2回の懇談会は来月行われ年内にも「平和文化のまちづくり試案」を取りまとめる予定です。
「広島のまち・平和を象徴するまちを通じて、大事なことをお伝えしていく、それに役立つまちをどう作るかということがとても重要な課題になっている」
第2回の懇談会は来月行われ年内にも「平和文化のまちづくり試案」を取りまとめる予定です。
