「通行止め」復旧のめど立たず 生口島の国道のり面が土砂崩れ 900戸が一時停電に 尾道市因島洲江町

7/7(火) 17:24

尾道市生口島で6日、国道そばののり面が崩れて土砂が道路をふさぎ、今も通行止めとなっています。

県などによりますときのう午後6時半すぎ、尾道市因島洲江町で「土砂崩れで道路を木が塞いでいる」と消防に通報がありました。国道そばののり面が高さ20メートル、幅15メートルにわたって崩れたということです。

【毛利祥子 記者】
「のり面がえぐられるように崩れ、片側2車線の道路を完全にふさいでいます。今も懸命の復旧作業が続いています」

けが人はなく、建物への被害もありませんでしたが、電柱が倒れた影響で、現場周辺では約900世帯が一時、停電となりました。県は、原因は不明としながらも、降り続いた雨で発生した可能性があるとみています。

現場周辺は6日夕方から通行止めとなっていて、復旧にはしばらくかかる見込みです。