核兵器のない世界の実現へ若い世代に行動求める 広島市の松井市長 「平和宣言」懇談会最終会合で明らかに
7/7(火) 17:45
広島市の松井市長は、今年の平和記念式典で読み上げる「平和宣言」で、若い世代に対し「核兵器のない世界」の実現に向けた行動を強く求めることを明らかにしました。
7日開かれた今年の「平和宣言」の内容を検討する懇談会の最終会合で、松井市長は文案を示しました。
文案では、大国による武力紛争が続き、NPT再検討会議は成果文書を採択できず閉幕するなど「核兵器のない世界」は遠ざかっていると指摘。
3人の被爆者の体験談を引用しながら、若い世代に対し国境を越えて「平和文化」を世界中に根付かせる活動に取り組むことを強く求めるとしています。
また、そうした取り組みが核兵器廃絶を市民社会の総意として、核抑止力に依存する為政者に政策転換を促す契機になると訴え、出席者からは大筋で了承されたということです。
【広島市 松井一実市長】
「広島のこの場で読み上げる、発信するが、できるだけ多くの世界中の人に聞いていただきたい。しっかりと訴えられるように、工夫しながら読み上げたいと思います」
7日開かれた今年の「平和宣言」の内容を検討する懇談会の最終会合で、松井市長は文案を示しました。
文案では、大国による武力紛争が続き、NPT再検討会議は成果文書を採択できず閉幕するなど「核兵器のない世界」は遠ざかっていると指摘。
3人の被爆者の体験談を引用しながら、若い世代に対し国境を越えて「平和文化」を世界中に根付かせる活動に取り組むことを強く求めるとしています。
また、そうした取り組みが核兵器廃絶を市民社会の総意として、核抑止力に依存する為政者に政策転換を促す契機になると訴え、出席者からは大筋で了承されたということです。
【広島市 松井一実市長】
「広島のこの場で読み上げる、発信するが、できるだけ多くの世界中の人に聞いていただきたい。しっかりと訴えられるように、工夫しながら読み上げたいと思います」
