自転車「青切符」周知キャンペーン 制度開始から2か月間で150件交付 8割が『ながらスマホ』 広島

6/11(木) 17:42

通勤・通学の時間帯に、自転車の通行量が多い広島市の交差点で、警察や高校生が自転車の「青切符制度」を周知する街頭キャンペーンを行いました。

キャンペーンが行われたのは広島市南区の出汐交差点で、警察官や高校生などが通勤・通学中の自転車の利用者に、「青切符制度」について書かれたチラシを配りました。

今年度導入された青切符制度は、113種類の違反に3000円から1万2000円の反則金を科す制度で、16歳以上が対象となります。

県警によりますと、制度開始から先月までの2カ月間に県内で交付された青切符は150件で、そのうち、いわゆる「ながらスマホ」は119件と、およそ8割を占めるということです。

【広島南署 門田吉正 交通課長】
「自転車の方が事故にあわない、起こさないということでルールを守っていただく」

警察は、青切符制度の周知とあわせて、万が一の時に命を守るため、ヘルメット着用の徹底を呼びかけたいとしています。