三原市の産廃処分場訴訟 1審勝訴も2審で敗訴 原告団が集会、最高裁で争う決意新た 広島
6/8(月) 18:38
三原市の産廃処分場をめぐり、県に対し設置許可の取り消しを求めて訴訟を起こしている原告団が集会を開き、最高裁で争う姿勢を改めて示しました。
7日に行われた報告集会には原告団のメンバーのほか、三原市・竹原市の住民などおよそ80人が出席しました。
三原市本郷町の産業廃棄物最終処分場をめぐっては、周辺住民が水質汚染などを訴え、県に対し設置許可の取り消しを求める行政訴訟を起こしています。
7日に行われた報告集会には原告団のメンバーのほか、三原市・竹原市の住民などおよそ80人が出席しました。
三原市本郷町の産業廃棄物最終処分場をめぐっては、周辺住民が水質汚染などを訴え、県に対し設置許可の取り消しを求める行政訴訟を起こしています。
1審の広島地裁では住民側の勝訴となりましたが、先月行われた控訴審では「県の判断理由に看過しがたい過誤や欠落があったとは言えない」として一審判決を退け住民側の訴えを棄却しました。
集会では弁護士が高裁判決のポイントや問題点などを説明。
原告団はすでに上告していて最高裁で争う決意を改めて示しました。
集会では弁護士が高裁判決のポイントや問題点などを説明。
原告団はすでに上告していて最高裁で争う決意を改めて示しました。
【原告団・岡田和樹共同代表】
「行政として本来あるべき判断をきちっとしてもらいというのと、司法にも法の理念を守って、判断をしてほしいと思っている」
「行政として本来あるべき判断をきちっとしてもらいというのと、司法にも法の理念を守って、判断をしてほしいと思っている」
