暴走・爆音バイクの110番通報が管内で急増 福山北署が緊急対策へ

5/29(金) 20:15

福山北警察署は、暴走・爆音バイクに関する通報が管内で急増しているとして、大規模な検問をはじめ緊急対策に乗り出す方針です。

福山北警察署管内では、暴走・爆音バイクに対して住民から今年寄せられた110番通報が4月末時点で133件に上り、去年の同じ時期より104件増加しています。
署はこの事態を重く受け止め、取り締まりや捜査を強化する緊急対策を取ることにしました。

道路交通法に加えて、ナンバープレートの跳ね上げなどを違反の対象とした道路運送車両法でも取り締まりを強化し、バイクの悪質な運転は車両を差し押さえた上で捜査するということです。

警察は今後、大規模な検問などでの取り締まりを検討しているほか、30日に福山市鞆町で開催予定の弁天島花火大会にあわせて警戒を強めることにしています。

福山北警察署は「緊急対策を通して住民の安心・安全を脅かすバイクは排除していきたい」としています。

(画像提供:広島県警)