広島県と東広島市のトップ会談  農業の課題や半導体産業で意見交換

5/29(金) 18:58

広島県と東広島市のトップ会談が行われ、横田知事と高垣広徳市長が持続可能な農業や半導体産業の振興について意見を交わしました。

東広島市を訪れた横田知事は高垣市長とともに農事組合法人を視察し、組合員の高齢化や鳥獣被害など中山間地域の農業の課題を聞き取りました。

また、熊本県から新たに参入したレンコン栽培を専門とする企業では、地域で雇用を生み出す農業についても理解を深めました。

さらに横田知事と高垣市長による非公開の会談では、半導体産業の集積についても議論。大規模な投資が行われる中、国と県、地元自治体が連携しながら街づくりをどう進めるか意見を交わしたということです。

【広島県 横田美香知事】
「半導体産業は国の戦略分野の1つでもありますし、県としても成長産業を振興していくのは重要な課題なので、その話ができたということと、農業を次の世代にどのように新しいかたちで再編し直して引き継いでいくか、という話ができて大変有意義だった」