「塩こうじ」を使った『うま糀らぁめん』を開発! 広島を盛り上げようと地元企業や消費者と共創 福屋

5/20(水) 17:23

老舗百貨店が地元企業や客とタッグを組んで開発した新商品が完成し、20日お披露目されました。

広島市中区の紙屋町シャレオで開かれた新商品の発表会。
お披露目されたのは、福屋が来月発売するプライベートブランド商品で、近年注目されている『糀』を使ったラーメンです。

【福屋 営業企画部 沖田一成 次長】
「きょうのメインは、これまで試食は繰り返してきましたが、きょうは調理から体感して、自分の味を作るトッピングのあたり、家庭での食事をイメージするところが最終回のテーマ」

20日は開発メンバーが集まり、スープにも麺にも「塩こうじ」を使った、「うま糀らぁめん」の調理方法や味を最終確認しました。
この商品は広島を盛り上げようと作られたもので、消費者から寄せられた800件を超えるアンケートをもとに、福屋だけでなく地元企業のほか、商品を購入する消費者と一緒に1年をかけて開発したこだわりのラーメンです。

ラーメンは2種類あり、『タコだし豚骨』は豚骨ベースのスープにタコのエキスと粉末も使用。
一口飲むとクセになるスープが特徴です。

【揮発に携わった消費者】
Q:味はどう?
「おいしいです。スープを飲み干せるのがテーマだったので、理想的な、ガツンとしながらも健康的、本当に飲みやすい。女性でも飲み干しやすい感じですかね、満足です」

一方、『オリーブ澄み塩』は、ベースとなる塩味のスープに魚介とオリーブの旨みを加え、あっさりとした味わいになっています。

【開発に携わった消費者】
「おしゃれにトッピングできたり、今までにない味。麺も弾力性があっておいしい」
Q:糀を使うと違う?
「やわらかい感じがする、塩でもやさしい感じ。食べやすい」

「うま糀らぁめん」は来月3日から、福屋の全店舗とオンラインで購入できます。

【福屋 営業企画部 沖田一成 次長】
「おいしさを楽しんでもらいながら、食卓の中で会話やトッピングを考えたり、楽しい時間を過ごしていただけたらと思う」