宮島口周辺の渋滞緩和 社会実験で一定の効果 高速料金の割引などで渋滞緩和 広島・廿日市市
3/9(月) 17:40
廿日市市は、去年11月の紅葉シーズンに行った宮島口周辺の渋滞緩和を目的とした社会実験について、一定の効果がみられたとの認識を示しました。
宮島口周辺の国道2号では慢性的な渋滞が課題となっていて、廿日市市は2023年から様々な社会実験を行ってきました。
去年11月には、広島岩国道路の廿日市インターから大野インターの間の通行料金を半額にするこれまでの試みに加え、国道2号の信号機で青信号のタイミングを調整したり、AIを活用した混雑予測の情報発信も追加しました。
宮島口周辺の国道2号では慢性的な渋滞が課題となっていて、廿日市市は2023年から様々な社会実験を行ってきました。
去年11月には、広島岩国道路の廿日市インターから大野インターの間の通行料金を半額にするこれまでの試みに加え、国道2号の信号機で青信号のタイミングを調整したり、AIを活用した混雑予測の情報発信も追加しました。
実験の結果、渋滞によって車の走行時速が10キロ未満になる区間や時間が改善。
また、混雑予測情報をきっかけにアンケートに答えたおよそ2割の人が公共交通機関に変更するなど、市は渋滞緩和に一定の効果がみられたとの認識を示しました。
国と市は今後、宮島口周辺で国道の車線の増設や歩道の拡幅など渋滞緩和に向けた取り組みを加速させる予定です。
また、混雑予測情報をきっかけにアンケートに答えたおよそ2割の人が公共交通機関に変更するなど、市は渋滞緩和に一定の効果がみられたとの認識を示しました。
国と市は今後、宮島口周辺で国道の車線の増設や歩道の拡幅など渋滞緩和に向けた取り組みを加速させる予定です。
