転出超過 若手社員が広島都心部の活性化へ『まちづくり』を提案 「ローカルはローカルで考えなければ…」

3/9(月) 18:59

若者の県外への人口流出が深刻となる中、広島で働く若手社員が都心部を活性化するための「まちづくり」を提案しました。

9日の発表会には、広島都心のまちづくりを推進する官民連携組織「広島都心会議」に参加する若手社員などおよそ40人が参加しました。
メンバーは4つのチームに分かれ都心の活性化に向けた具体的なまちづくり案を発表しました。

都心の「回遊性」を高めようというこちらのチーム。
広島ならではの「路面電車」に関する案は…。

【発表者】
「施策は名付けて『モビリーガールズ』です」

「モビジョ」と名付けたキャラクターが乗り降りに応じて成長し、沿線の飲食店のクーポンを獲得できるといったユニークさが売りです。
ほかにも、ナイトライフの充実を図る案や広島の強みであるスポーツコンテンツをきっかけに、外から人を呼び込み地域を盛り上げる案などが発表されました。

【広島都心会議 椋田昌夫会長】
「ローカルはローカルで生き抜く方法を実際に考えないといけない。きょう新しいアイデアをもらって、やってみようかというのが2つ3つある」

広島都心会議は発足した2021年から毎年若手からの提案の一部を実現していて、引き続き広島の活性化に向けた取り組みを行うとしています。