宮島包ヶ浦の整備計画 夏めどに民間事業者を公募へ 廿日市市が新年度予算案に盛り込む 広島

2/17(火) 18:53

廿日市市は、宮島の包ヶ浦自然公園の利活用計画をめぐり民間事業者の選定を行うための新年度予算案を発表しました。

17日、発表された廿日市市の新年度予算案では宮島の包ヶ浦自然公園の整備計画策定に今回初めて4850万円が盛り込まれました。

包ヶ浦自然公園をめぐって市は当初、高級宿泊施設の誘致を掲げましたが自然破壊を招くなどと主張する反対住民も多く従来の野営場事業を含めた計画案に変更しました。

市は去年11月、民間事業者の公募条件などを検討するための調査を実施し、宿泊事業に5社、野営場事業に3社が高い関心を示したということです。

【廿日市市・松本太郎市長】
「大きな可能性を持った土地なので、いろんな事業者の皆さんに手を挙げて頂いて、私たちが事業者を選択させていただくと大きな期待をしております」

公募は今年の夏をめどに行われる予定です。