広島ドラゴンフライズが新たに女子チームを運営へ 「広島イーグレッツ」西日本唯一のWリーグクラブ

2/16(月) 19:23

広島ドラゴンフライズは、女子バスケットボール・Wリーグに所属する「姫路イーグレッツ」の全株式を取得。
16日、広島市内で記者会見を行いました。

会見には日本バスケットボール協会島田会長やドラゴンフライズ浦社長らが登壇。
株式取得に至った経緯について説明を行いました。
2013年に兵庫県・姫路市で誕生した「姫路イーグレッツ」は、2022年シーズンよりWリーグに参入。

しかし、経営状況が悪化し、債務超過に陥っていたところその話を聞いたドラゴンフライズ浦社長が株式の取得を決めました。
既存のB1チームが新たに女子チームを経営するのは初めてのケースです。

【日本バスケットボール協会・島田慎二会長】
「ドラゴンフライズの経営力と女子バスケの魅力がコラボレーションできた時に良い方向にいくと歓迎しています」

【広島ドラゴンフライズ・浦伸嘉社長】
「姫路のファンの方々や支えてきた方々の思いを継承してさらに愛されるクラブを作りたい」

今回の株式取得に伴い、本拠地も姫路から広島に移転。
チーム名も「広島イーグレッツ」に生まれ変わります。

今後のチーム運営については現在、調整中で6月には新体制で活動開始予定。
西日本唯一のWリーグクラブは、10月から始まる来シーズンに向けて準備を進めていきます。

【広島ドラゴンフライズ・浦伸嘉社長】
「女子のバスケチームが加わることで広島の熱量がさらに高まると思っています。まずプレミアに上がって次に日本一と最短で上り詰められるように努力していきたい」