ウサギ島の「訪問税」 竹原市が大久野島への導入検討を撤回へ 具体的な使途など定まらず
2/16(月) 11:53
竹原市は、ウサギの島として知られる大久野島で導入を検討していた『訪問税』について、検討を撤回する方針を固めました。
竹原市にある大久野島は、野生のウサギが数多く生息するウサギの島として知られ、2024年の観光客はおよそ19万5000人と近年、増加傾向にあります。
市は、去年9月から島の環境保全などを目的に訪問税の導入に向けた検討を進める方針でしたが、訪問税導入に向けた動きを一旦ストップする方針を固めました。
市によりますと、訪問税の具体的な使途や徴収方法が定まっていないことや、島を所有する環境省との協議が十分に進んでいないことを原因として挙げています。
市は来年度当初予算に関連経費を盛り込まず、有識者でつくる検討委員会も今後、開催しないことにしています。
竹原市にある大久野島は、野生のウサギが数多く生息するウサギの島として知られ、2024年の観光客はおよそ19万5000人と近年、増加傾向にあります。
市は、去年9月から島の環境保全などを目的に訪問税の導入に向けた検討を進める方針でしたが、訪問税導入に向けた動きを一旦ストップする方針を固めました。
市によりますと、訪問税の具体的な使途や徴収方法が定まっていないことや、島を所有する環境省との協議が十分に進んでいないことを原因として挙げています。
市は来年度当初予算に関連経費を盛り込まず、有識者でつくる検討委員会も今後、開催しないことにしています。
