「殺意はなかった」 顧客の現金盗み自宅に放火した罪に問われる 野村証券元社員は殺意を否認 広島地裁
2/12(木) 18:21
野村証券の元社員の男が顧客の住宅から現金を奪い、放火して殺害しようとした罪などに問われている裁判で、男は「殺意はなかった。死ぬとも思っていなかった」と主張しました。
起訴状などによりますと、野村証券の元社員梶原優星被告は、おととし7月広島市西区にある当時顧客だった高齢夫婦の住宅でこの家に住む80代の女性に睡眠薬を飲ませ昏睡状態にしたうえで、現金およそ1800万円が入ったカバンを奪い、放火して殺害しようとした罪などに問われています。
梶原被告は起訴内容について殺意を否認し、一部無罪を主張しています。
12日の被告人質問で梶原被告は、火をつけたことについて「カバンが燃えてなくなったことにすれば盗んだ事実はなくなると思った」と主張した一方で、「火に気づいて逃げると思った」「死ぬとも思っていなかった」と殺意については改めて否認しました。
次回の裁判は16日の予定です。
起訴状などによりますと、野村証券の元社員梶原優星被告は、おととし7月広島市西区にある当時顧客だった高齢夫婦の住宅でこの家に住む80代の女性に睡眠薬を飲ませ昏睡状態にしたうえで、現金およそ1800万円が入ったカバンを奪い、放火して殺害しようとした罪などに問われています。
梶原被告は起訴内容について殺意を否認し、一部無罪を主張しています。
12日の被告人質問で梶原被告は、火をつけたことについて「カバンが燃えてなくなったことにすれば盗んだ事実はなくなると思った」と主張した一方で、「火に気づいて逃げると思った」「死ぬとも思っていなかった」と殺意については改めて否認しました。
次回の裁判は16日の予定です。
