密度の濃い初日…プロ野球 広島カープが宮崎・日南市で春季キャンプをスタート!

2/1(日) 18:15

きょう1日から宮崎県日南市でスタートしたプロ野球、広島カープの春季キャンプ。
初日からルーキーや主力選手が首脳陣に猛アピールを見せ、密度の濃い初日となりました。

きょうから始まった日南春季キャンプ。
レギュラー獲得へ、ベテランも若手も横一線の競争がスタートしました。
初日、投手陣で1番乗りでブルペン入りしたのが、投手陣最年長の大瀬良。
去年10月に受けた右肘の手術明けとなりますが、きょうはバランスを意識しながら、全ての球種を投げ込み60球。術後の不安を感じさせないピッチングを見せました。

投手陣は外国人を除く全選手が初日からブルペン入り。
その中で今シーズンから先発に挑戦している栗林は、球数とテンポを意識し65球。
「キャンプ初日にこれほど投げたことはない」と話しながらも終始、球威の落ちないボールを投げ、順調な調整ぶりを見せました。

【栗林投手】
「まずはキャンプでしっかり球数投げて、100球・120球のところで出力が落ちないようにしたい。先発ローテを勝ち取りたいので勝ち取るためにしっかり練習したい」

一方、野手では、初日からランチ特打に秋山が登場。
「見られている中でもいい打球が飛ばせた」と、快音を響かせていました。
今シーズンはチーム最年長の37歳も若手とレギュラー争いを繰り広げる1人。
し烈な競争に向けて、初日からハイペースで調整を進めていきます。

【秋山選手】
「このキャンプを目指して準備してきたところでいえば、きょうのバッティング自体はそんなに悪くなかったかなと思います。実戦が入ってくる中で色々な課題が出てくるので、その課題に向けて打撃練習の時間を有効に使っていければ」

そして今回ルーキー5人が参加している1軍キャンプ、初日から存在感を見せたのがドラフト1位の平川。両打ちが特徴の平川はフリーバッティング、右打席で快音を響かせると、新井監督が見守る中、左打席ではさく越え。スケールの大きさを見せながらも本人は課題を口にしました。

【平川選手】
「自分のスイングができていない状態だったので、見られていても自分のスイングができるように”シャープにフルスイング”を目指してやっているので、あしたから修正していきたい。」