【料理】うまいっしょ甲子園初制覇 高校生が届けた“秋の御膳”と笑顔 広島県立総合技術高校 清水さん

1/21(水) 18:30

去年10月に行われたうまいっしょ甲子園 全国高校生料理選手権2025で初優勝に輝いた、広島県立総合技術高校 チーム:おしばなーs チームリーダーの清水花さん(高2)にインタビューしました。

―大会を振り返ってどうでしたか?―

テーマが「秋に食べたい高校生のアイデアメニュー」で、タイトルは「北の恵 瀬戸内御膳」です。おにぎりは広島の郷土料理である広島菜漬けにぎりに、北海道のいくらや鮭をふんだんに使った一品に仕上げました。

ぶどうときのこの白和えは仏通寺で採れたぶどうを使用しています。今までたくさん練習してきて、優勝という結果をいただく事ができて「最後までがんばって良かったな」と思いました。

―料理に込めた「おもてなしの心」とは何ですか?―

料理は見た目も大事なので、さつまいもをいちょう切りにしたり、かぼちゃを木の葉の形になるように飾り切りをしました。

試食していただく時に、温かい状態で食べていただけるように温め直して出したり、相手を笑顔にできるような料理づくりを意識して、自分の成長につなげていけるようにがんばりたいです。

―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―

「美味しい料理を作れば大丈夫」和食の師範の先生 亀本恵祐先生に言われた言葉です。私たちが練習でうまくいかない事がたくさんあって落ち込んでいた時に、亀本先生に「優勝がすべてではない」と言っていただいて、まずは私たちで食べていただく相手の事をしっかり考えて、味付けや盛り付けも2人で考えながら練習する事ができました。

今後は和食の基本である「おもてなしの心」を忘れずに調理していく姿を見ていただきたいと思います。

―将来の夢について教えてください―

料理で人を笑顔にできるような料理人になりたいです。


夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。