「黒煙と炎が…」東広島市で住宅全焼 1人心肺停止 家族4人のうち祖母と連絡取れず

1/7(水) 11:43

7日朝、東広島市で住宅1棟が全焼し中から1人が心肺停止の状態で見つかりました。この家に住む家族4人のうち、80代の女性と連絡が取れていないということです。

【向井記者】
「規制線の先には骨組みがむき出しとなり黒く焦げた家が見えます。あたりには焦げ臭いにおいも漂っています」

消防によりますと7日午前8時ごろ、東広島市志和町別府で、「煙と炎が見える」と近隣の住民から通報がありました。

【近隣住民】
「黒煙と炎がものすごかった。残念です。胸が痛い」

消防車9台が出動して火はほぼ消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、家の中から1人が心肺停止の状態で発見されました。

警察によりますと、この家には、50代の夫と30代の妻の夫婦と10代の子ども、それに80代の祖母の4人が住んでいて、夫婦と子どもは外出中で無事でしたが、祖母と連絡が取れていないということです。

警察は、心肺停止で見つかったのは連絡が取れていない祖母の可能性があるとみて、身元の確認を進める方針です。