ハワイのふわふわパンケーキに感動 恋乃葉さんスケボーに意外な才能が! 【ひろしま棚さんぽ】
9/5(金) 20:00
「ひろしま棚さんぽ」です。
前回はひろしまゲートパークで、かつての広島市民球場の面影を探した棚田アナと恋乃葉さん。
今回は、若者に人気のあのスポーツで『ずきゅん。』体験します。
前回はひろしまゲートパークで、かつての広島市民球場の面影を探した棚田アナと恋乃葉さん。
今回は、若者に人気のあのスポーツで『ずきゅん。』体験します。
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「あー!これだわ」
ひろしまゲートパークで旧広島市民球場の面影を探すミッションをなんとかクリアした2人。
今回ミッションクリアのご褒美を求めて まず2人がやってきたのは…
「エッグスンシングス・シミント広島店」1974年にハワイで誕生し、パンケーキブームの火付け役ともなったハワイアンレストランです。
「あー!これだわ」
ひろしまゲートパークで旧広島市民球場の面影を探すミッションをなんとかクリアした2人。
今回ミッションクリアのご褒美を求めて まず2人がやってきたのは…
「エッグスンシングス・シミント広島店」1974年にハワイで誕生し、パンケーキブームの火付け役ともなったハワイアンレストランです。
(エッグスンシングス・シミント広島店のスタッフ・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「ご褒美はなんですか?」
「ご褒美はもちろんエッグスンシングスオリジナルの高さ15cmのクリームが乗っているパンケーキになります」
「すごい高さ15cm?」
「こちら15cmになります。(右手でアロハのポーズ)」
「これで15cmなんですよ、アロハなんです」
「アロハですって!アロハか、憧れだな」
<スタッフが実物をテーブルへ>
「きました」
「ストロベリー&バナナパンケーキになります」
「うわーまじか。うわーほんとだ。アロハサイズ」
「ご褒美はなんですか?」
「ご褒美はもちろんエッグスンシングスオリジナルの高さ15cmのクリームが乗っているパンケーキになります」
「すごい高さ15cm?」
「こちら15cmになります。(右手でアロハのポーズ)」
「これで15cmなんですよ、アロハなんです」
「アロハですって!アロハか、憧れだな」
<スタッフが実物をテーブルへ>
「きました」
「ストロベリー&バナナパンケーキになります」
「うわーまじか。うわーほんとだ。アロハサイズ」
2人の前に出てきたのは高さ15センチのふわふわのホイップクリームにストロベリーとバナナがトッピングされたお店で大人気のパンケ~キ。
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「幸せですね」
「ふわふわですねこれ。もっと重量あるかと思ったら軽い」
「いただきます。うん!ホイップが甘すぎないし、しかも軽いので足りないくらいですね。おいしい!」
「おいしいわ。ホイップ溶けて無くなるね。最近の若い者はこんなものを食べとるんか。すごいお勉強になるねこれ」
「お勉強ロケですから。私も毎回お勉強になっていますよ。広島の歴史、知らないことが多いんだなと思って、お勉強ロケって思ってきています」
「お勉強だと思ってね」
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「幸せですね」
「ふわふわですねこれ。もっと重量あるかと思ったら軽い」
「いただきます。うん!ホイップが甘すぎないし、しかも軽いので足りないくらいですね。おいしい!」
「おいしいわ。ホイップ溶けて無くなるね。最近の若い者はこんなものを食べとるんか。すごいお勉強になるねこれ」
「お勉強ロケですから。私も毎回お勉強になっていますよ。広島の歴史、知らないことが多いんだなと思って、お勉強ロケって思ってきています」
「お勉強だと思ってね」
パンケーキを堪能する2人ですが、まだまだお勉強してもらいますよ!
続いてやってきたのは…「RIDERSmotomachi」スケートボード・スノーボードを中心に、アパレルやシューズなどこだわりのアイテムが数多く並びます。
続いてやってきたのは…「RIDERSmotomachi」スケートボード・スノーボードを中心に、アパレルやシューズなどこだわりのアイテムが数多く並びます。
そして、店舗の隣にはスケートボード場があり、子供から大人まで初心者でも安心して楽しむことができるスケボー教室も開催しているんです。
ということで2人もスケートボードに挑戦することに!
ということで2人もスケートボードに挑戦することに!
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「さあ、着替え終わりましたね」
「これからスケートボード、スケボーをします!」
「やるのね」
「はい、やるみたいですね。で、教えて下さる先生がいらっしゃるみたいなんですけど…まさか!?」
<スケボーのカッコイイ技を披露>
「おお!ええ?」
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「今日講師をさせてもらう西川といいます。お願いします」
「よろしくお願いします」
「マジか!」
「ですね。これちょっと『マジか!』しか出てこないです」
「いきなりびっくりじゃないですか」
華麗な技を披露しながら登場したのは、RIDERSのヘッドコーチ西川 慶さん。
「さあ、着替え終わりましたね」
「これからスケートボード、スケボーをします!」
「やるのね」
「はい、やるみたいですね。で、教えて下さる先生がいらっしゃるみたいなんですけど…まさか!?」
<スケボーのカッコイイ技を披露>
「おお!ええ?」
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「今日講師をさせてもらう西川といいます。お願いします」
「よろしくお願いします」
「マジか!」
「ですね。これちょっと『マジか!』しか出てこないです」
「いきなりびっくりじゃないですか」
華麗な技を披露しながら登場したのは、RIDERSのヘッドコーチ西川 慶さん。
まず2人にはスケートボードの後方部分を足で地面に叩きつけて、空中に浮かせたボードをキャッチする技に挑戦してもらいます。
この技の出来栄えでセンスがわかるということですが…
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「これ踏む?」
「はい。ちょっと踏んでみてください」
「おお!」
恋乃葉さん、いい感じです!棚田さんには若干不安が残りますが…
果たして、2人のセンスは?
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「じゃあピックアップやらせていただきます」
「行きます」
「やります」
ギリギリ・・・・
(西川さん)
「二人とも合格です。たぶん乗れます。もう。センスは抜群にあります」
(棚田さん)
「絶対そんなことない」
なんとか合格した2人、今度はボードに乗ってみることに。
この技の出来栄えでセンスがわかるということですが…
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「これ踏む?」
「はい。ちょっと踏んでみてください」
「おお!」
恋乃葉さん、いい感じです!棚田さんには若干不安が残りますが…
果たして、2人のセンスは?
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん)
「じゃあピックアップやらせていただきます」
「行きます」
「やります」
ギリギリ・・・・
(西川さん)
「二人とも合格です。たぶん乗れます。もう。センスは抜群にあります」
(棚田さん)
「絶対そんなことない」
なんとか合格した2人、今度はボードに乗ってみることに。
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「ちょっと待って、これ怖い」
「合ってます。合ってます」
「私、結構できます」
「まじか、君すごいな」
「重心のせる、だめ、だめ、だめ…」
「だめしか言ってないですよ」
「ちょっと待って、これ怖い」
「合ってます。合ってます」
「私、結構できます」
「まじか、君すごいな」
「重心のせる、だめ、だめ、だめ…」
「だめしか言ってないですよ」
徐々に上達してスケートボードを乗りこなす恋乃葉さんとは対照的に、上達の兆しが見えない棚田さん…。
ついには立って乗ることをあきらめ、座って楽しむことに…これもまたスケボーの楽しみ方だとか。
ついには立って乗ることをあきらめ、座って楽しむことに…これもまたスケボーの楽しみ方だとか。
さて、それはさておき…恋乃葉さんに練習の成果を見せてもらいましょう!
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「こうして進んで、目線を前に向けて、これちょっとこっちに行きたいときは、つま先を膝を出してもらって。そうです。そうです」
「すごいな」
「逆にひいたら、今度反対側にも曲がれるんで」
「こうか」
「そうです。そうです。そうです」
「止まるのが本当にいつも最後わかんない」
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「こうして進んで、目線を前に向けて、これちょっとこっちに行きたいときは、つま先を膝を出してもらって。そうです。そうです」
「すごいな」
「逆にひいたら、今度反対側にも曲がれるんで」
「こうか」
「そうです。そうです。そうです」
「止まるのが本当にいつも最後わかんない」
「楽しいです。めっちゃ」
見事に滑り切った恋乃葉さん。またひとつ新しい勉強ができました。
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「一日でスケートボードのれて、板操作できるっていう子が子供たちでも少ないんで、大体2、3回レッスン受けてもらって、みんなできるようになってるんで、2人ともめちゃくちゃ上手です」
「いやいや恋乃葉さんが上手でした」
「ありがとうございました」
ひろしまゲートパークを満喫した2人。
次回は…「ひろしまスタジアムパーク」でサンフレッチェの歴史にずきゅん。
します!
見事に滑り切った恋乃葉さん。またひとつ新しい勉強ができました。
(塚本恋乃葉さん・棚田徹さん・西川さん)
「一日でスケートボードのれて、板操作できるっていう子が子供たちでも少ないんで、大体2、3回レッスン受けてもらって、みんなできるようになってるんで、2人ともめちゃくちゃ上手です」
「いやいや恋乃葉さんが上手でした」
「ありがとうございました」
ひろしまゲートパークを満喫した2人。
次回は…「ひろしまスタジアムパーク」でサンフレッチェの歴史にずきゅん。
します!